作詞をしていきたいです。動画師は簡単なものなら一応できます。 曲付けてくれる方募集中です！！
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投稿作品18作品
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あの日から君がいないことを
感じずにはいられなくなった
目を閉じると君がうかんで
思わず涙が落ちてきて
どうしようもなくなった
僕らの関係は
いわゆる幼なじみで
ずっと一緒にはいられないと
分かっていたけれど
それでも今は...(non title)
-
優しい顔
はしゃいだ顔
笑った顔
全部全部大切で
全部全部愛しくて
両手いっぱい抱きしめた
大好きって言葉
いっぱいあげて
たくさんもらった
一緒に笑って...(non title)
-
朝を願っていたはずなのに
どうしてだろうか？
夜が続けばいいと願った
ずっとうんざりしてたんだ
こんな行く道も分かんないような
夜が続くってことに
目の前の暗闇に
現実に
全部に
それなのに...夜朝
-
あの日僕が
見ていた空はなんだか
黒く染まっていたんだよね
なのに
君は青くきれいな空だね
って言うんだ
おかしいな
その違いって何なんだろう？
君の眼に映るその青空は
僕がなによりほしかったもの...途中
-
君が好きだと言っていた景色
サヨナラの後に行った
星が瞬いていた
夜空に絵を描いてた
きれいだねと君に心で笑いかけた
少しだけ悲しくなった
もう会えないのにね
心の中で君に
しゃべりかけた
だけど届かないよ...保管のため
-
Aメロ
君と約束をした
二人とも幸せになろうと
たとえ別の道を選んでも
それでもいいから
僕は君の幸せを
君は僕の幸せを
叶うようにと
祈りを込めた
Bメロ...光
-
一人ぼっちで
空を見上げた
夜空の真ん中に
月が堂々と光ってた
「僕はそんな風になれない」なんて
小さい声でつぶやいて
嘘っぽく笑うんだ
君が言った
さようならと
その日から僕は...途中
-
Aメロ
君と約束をした
二人とも幸せになろうと
たとえ別の道を選んでも
それでもいいから
僕は君の幸せを
君は僕の幸せを
叶うようにと
祈りを込めたの
Bメロ...光
-
A
いつも遠くから眺めていた
いつも届けと願っていた
それでも通じることのない気持ちは
どこへと行くのでしょうか？
B
君に出会った日
すぐに君を好きになった
一目ぼれというものなのでしょう
でもそれでもいいのです...君心(曲募集）
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きみに
つたえたいことあるの
それは
あいしてるってことば
でもね
はっきりいえないんだ
だけど
とってもつたえたい
きみのかおをみる
ただそれだけなのに...応募用
-
(サビ）今迷ってんのは自分一人そういう風に決めつけた
どうしようもないリアルに
何にもなんない自分に
どうにもなんないこの世に
すんごくさぁ焦ってるだけなんだ
リアルが嫌になっていて
自分自身が嫌になりそうで
この世も嫌になりそうで
焦ってることきづかれたくなくて
どうしようもなくなっても...書き途中～だけど曲ほしい！！～
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ミルクたっぷりのココア
一口飲んでみた
ちょっぴりやけどした
でもおいしいな♪
らららららー・・・
甘い甘いチョコの味が
口の中広がって
それでも少し熱くて
やけどして
いいことだけじゃないみたい...みるくココア
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もうこの場所には来れないね
小さく小さくサヨナラと言う
大きな声で卒業の歌を歌う
友達とふざけるのも今日で終わり
この道ももう通らないのでしょう
ほんとにバイバイ
卒業式
泣かないと決めてたのに
あふれてきた涙は
もう止まらない...サヨナラ
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桜の木の下
はしゃぎまわっていた
いまはもうできないけど
昔はできたよね？
「大人になったから。」
そんなこと言って自分の気持ち抑えるけど
もうできないことを思うしかできない言い訳だ。
あのころできたこと
お祭りでの大きなリンゴ飴
あのころできたこと...明日一歩
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真っ暗で見えない道
空を照らすはひとつの星
曇り空
何も見えずに
迷いそうで迷わない
消えそうで消えない
そんな感じでさ迷い歩き
たどりつく
たとえここが砂上の城だとしても
消えるとしても...なんか途中までですが・・・
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雪が降る
僕にむかって
きれいにきれいに舞い落ちる
僕はそれを追いかけて
そしてそっとつかんだ
雪は手の中で溶けた
残ったのは冷たさだけ・・・
(サビ)きれいなきれいな雪景色
僕はそこを走りだす
手の雪が解けたように...冬春