はじめましての方もそうでない方もこんにちは。 氷河崎雪姫(ヒョウガサキ セツキ)です。 サンホラやアリプロに妖精帝國大好きです! アニソン大好きですよ(ぁ 変な歌作るのがすきですよ。 暗い系しか作れません(泣 自分の詩に曲作ってくれる人いないかなぁ…… ボカロ持ってないけどいつか買いたいなぁとか思ってます。 その前にPCですね。自分のぶっ壊れたから現在両親の物を使用中…… サウンド用PC買うかなぁ。でも高そう(当たり前 曲考えたりするのも一応好きなので気軽に絡んでください。 DTMの勉強始めました。まだまだBGM系しか創れませんがいつか……!
プロフィールを見る投稿作品18作品
もっと見る-
好きで好きで愛しい
苦しい私の心を
アナタはわかっているのでしょうか
分からないよねだから
私は歌うのでしょう
この気持ちをありのままに……
愛しているの 逢いたいなんて我侭が
口からこぼれるほどに
アナタを渇望している……
「ネェコンナ私ハオ好キデスカ?」...(仮タイトル)求めるモノは一つダケ
-
ねぇ 私を殺して?
いろんな意味で いろんな形で
人は死んでは 殺される
殺す殺して 殺し殺され
うつろな瞳は 何を見ている?
いろんな理由で いろんな場所で
人は殺され 死んでいく
刺され絞められ 裂かれ潰され
へしゃげた身体は 何を語る?
私を殺して 全てを壊して...本能=猟奇的衝動
-
「これは一つの町に伝わる殺人鬼となった少女の話……」
いつも楽しかった 覚えているの
鳥のさえずり 陽だまりの温もり
水のせせらぎ 草木を凪ぐ風
心地よくて 幸せだった頃
いつも寂しかった 覚えているの
一人の部屋 暗く広い家
外の喧騒 楽しいと笑う声
寂しくて 不幸だった事
豊かな区域 貧しい区域...殺戮少女の話
-
深い森の中で 響く綺麗な水音
小さく美しい水辺 憩いの場の泉
ある日その泉に とある噂が纏わりついた
『その水飲めば必ず幸せが訪れましょう』
深い森の中で 響く騒がしい喧騒
噂を聞きつけ 訪れる人々
『水は自分のものだ』と 醜く小さな小競り合い
小さく美しい泉 その姿は過去のもの……
今や周りの草木...ある泉の噂
-
Merry Xmas!!
寒い冬の 温まるイベント
心躍る 楽しい時期だね
愛しい人 大切な家族
貴方は誰と 過ごすのかな?
こんな時期だから 楽しまないと
もったいないよね そう思わない?
だから僕は 大事な人達と
はしゃいで騒いで 過ごすよ!
クリスマスツリー 飾り付けて...Happy Merry Xmas !!
-
<Aメロ>
蹲っている 小さい自分
手を伸ばしたら 消えてった
頭を抱える 今の自分
手を伸ばしたら 払われた
<Bメロ>
悲しんでる 昔の自分
傍に寄ったら 叫ばれた
苦しんでる 今の自分
傍に寄ったら 怒鳴られた...私と崩壊と崩落
-
何時まで 待ち続ければ
この気持ち 治まってくれるの?
とめどなく あふれ出すのよ
胸の奥 まるで湧き水のように
逢いたい 逢いたい
ただアナタに逢いたくて
逢いたい 逢いたい
抱きしめて欲しいのに
けれどもう アナタは
この場所にいないのね...置手紙
-
暗く深い森の奥に
暗く澱む泉がある
その中央に聳えるは
茨纏う十字架
その十字架に磔に
されている少女独り
暗く濁り淀む眼には
紅い涙一筋
「私が何を……
したというのでしょう……...ある少女の物語
-
見上げれば赤く血塗れた満月
目に入るそれに私は笑った
狂ったように火蓋は落とされ
流れる鎮魂歌誰のため?
幾度となく切った
自分自身のこの体
傷も癒えないうちに
私はまた傷をつける
そんな私に近づいた
貴方はなんで止めるの?...魅せられた者
-
人柱アリスを聞いて
-
染まる
染まっていく
この手も
この胴体も
この足も
髪や瞳も
心さえも
人により様々な色に
必ず染まる
赤子の時は無垢な清い白色...染まるモノ
-
私はずっと探してた
この心朽ち果てる前に
早く早く見つけないと
私だけの――……
合わせ鏡交互に映る
私の姿どれが本物?
泣いたり怒ったり嘆いたり
いろんな私が鏡叩く
砕けていくガラス細工
私の中でゆっくりと...鬱~心が砕けた瞬間~
-
苦しくて 苦しくて
悲しくて 哀しくて
私は一人 壊れていく
でもそれが でもそれは
切なくて 嬉しくて
こんな世界なんて ダイキライ……
疑心暗鬼な 世の中よ……
そんな世界に 何を望む?
世界平和? ありえない
所詮それは 自己満足よ...好き>世界<嫌い
-
キラリ ヒラリ
堕ちていく
ユラリ サラリ
流れてく
輝き 堕ちて
行くだけの
そんな 僕らの
愛の言葉
温かな気持ちに
してくれる あなた達に...song for you...
-
苦しくて 苦しくて
傍にいて欲しいのに
欲望が 浅ましく広がるよ
望んでもいないのに……
あの頃はいつも
楽しかったと憶えています
僕はマスターといつも一緒に
歌を歌ってた
『この時間が続きますように』
僕はいつもそう願い...善白と黒悪の境界線
-
白い雪の降る中
子供が立っていたの
白い雪の降る中
子供は見つめていたの
白に広がる何か
子供はそれに近づいた
白に広がる真紅
子供はそれに笑んでいた
白い雪降りしきる
その中で赤に染まる何かの身体...紅白~狂気~