タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(48)
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陽気な太陽に 休日モードも忘れちゃう
特別なひと時 繋がったデバイス
ハートがときめいた 自然に言語も崩壊
誤魔化してみてもやっぱ 嘘つけそうにないや
何でもないよ… 気にしないで… それよりも…
今すぐにでも会いたいよとか
言いたい事も言えずに 時間なんてあっという間に
切なさに気づいた...恋愛モード
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関われなかったら今日この日
此処には立てていなくて
とめどないなにかを 拭って抱きしめた
偶然とか奇跡みたいだった 君との出会い
何年も経った今も憶えている
真夏の昼麦わら帽子を 被ったシルエット
見惚れて目が離せない存在になった
海が望む窓際 孤独にベッドの上
狭いかごの檻から 目が合う瞬間に
「...なみだのしずく
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【A】
バラバラ文字列散りばめて テキトーに運命をつくりあげる
キミだけの隣にいたいの 横目で様子をチラチラ見る
ありきたりのつまんない日には 刺激弾丸ぶち込んでぶっ飛ばして
知る限り一番の危険帯 キミとスリル四限目のスト
【B】
テストで散々でも 何にもないとこでこけても
めそめそすんなし 馬鹿に...ミサイル坂道
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【A】
大きらいな雨音 耳を閉じても見える
四角い無機質な部屋 闇という色で隠しても
【B】
触れて分かる感触 すり切れた1ページ
現在(いま)を生きられないなら 意識共に融けゆく
【サビ】
深く暗く続く階段 螺旋状にうねりをあげる
いつか終わる下り出口に 切なく鼓動がまた息づく
【A】...絵本の世界のデイアフター
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【半サビ】
飛んでINする空へ 果てなく続くDEEP SKY
教科書(マニュアル)通りの 夢にはまるヒト型駆動は嫌だ
【A】
負けず嫌いだし 諦めも悪いし
馬鹿がつくほどの 超お人よし
泣きやまない雨も 暗雲にいたっても
いつもヒカリを灯す 太陽なんだ
【B】
いつか踏みこむ一歩が 未知という名の...DEEP SKY
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上手くは言えない気分 とにかく手を繋ごう
どうしてか強がる君が心配でさ離せない目が
雨が降る帰り道 道端の隅っこでさ
差し出した傘で宿る子犬と重なってみえた
ちょっとずつなら問題ない 些細な困難(トラブル)話
山分けはんぶんこで 楽になれるんだ プチ魔法
バカヤロー 今日を楽しむ為の
決まった法則...泣キ虫アンブレラ
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幸せはやんなるくらいに どこでもあり
大変なんだ見つけにくく
正体無きあなたの名前 叫ぼうにも
痛めた胸が囁くの 気づいて泣いた
背伸びの7cmは 見方を変え
ちっぽけな存在さえ 包むアシタイズム
強がりよそおうも時代は あっという間
振り返る暇与えられず
探している内に居場所は 道に迷い
裂けた風...7cmのアシタミライ
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【イントロ】
予報も勘違い傘マーク 逆さまにし一緒に遊ぼうよ
【A】
流れ星のシャワーが今 街角に降りそそぐ
いちばんひかるあの場所まで 懐中電灯持って掴まえにゆこう さぁ
【B】
24:00時過ぎた魔法にかかり 肌に感じるギアをあげ
おたがい様の汚れたスニーカー お似合い似たもの同...星屑シンフォニー
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自分が嫌い…ほっといてよ
可愛くないしモテないし
「自信?」そんなのとっくにない
夢や恋愛卒業しました
周りに合わせつまんない流行りの話
ほら吹き狼喋ると刺さる牙が邪魔なの
真面目にいい加減に
恋に向き合う勇気が欲しい
お気にのインテリメガネ
似合う為に大人っぽく...恋するカメレオンガール
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【A】
ノートの端 小さく描いたハートマーク
『ダイスキ』とは書けず破り そのままゴミ箱へ捨てた
君の周り いつでも笑顔たえなく
関係壊れそうで怖い ビー玉みたいに弾かれ
【B】
一番後ろが居場所でも (満足だった)
お願い時間を止めてよね (一瞬《いま》が続いて)
それなのにそんなの我侭と知りすぎ...Goodbye sunshine
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【サビ】
ほらボーノボーノほのぼの
おいしいって言ってくれるために頑張ろう
恋をしちゃってる 自覚を持ちなさい
周り見えなくなり 恥をかかないでよね
【A】
街角のパスタ店で ケチャップをつけてる口元
見てるだけ胸ドキです 気づいてくれてますかちょっとねぇ?
【B】
なんて言えるはずなく過ごす だか...ナポリタンの上にある恋愛
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【A】
いつか登れる高い壁でも 今越えなきゃ危うい
曖昧なもの多すぎだよね 大人になるって事は
まるで誰かが悪戯してる 行き交う他人(ひと)は素通り
呆れるくらい馬鹿になりたい がむしゃらに
【B】
訳も分からず迷子の羊
ご褒美があると信じてさぁ パーティータイム
【サビ】
こっちきてピ...ピピロップ
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ホントの気持ちをしっている
自然に目がゆく条件反射で
ひときわに目立っている
逃げたいと無意識に思うのに
初めての恋は始まってない
何をすればいいのだろう?
放課後の自転車置き場から
背中をただ見送る
言葉で紡がないと 届かないなら
君の側で...斜めX後ろX二番目
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【A】
白昼夢を誘う(いざなう)陽気に
気だるいループは七つ目の曜日
代わりばえないこの映像(ビジョン)
悪意のルールで囚われている
【B】
仮面かぶる間(あいだ)は嘘つき 魔法かけられたシンデレラ
鏡に写る真実さえ 無かった事にしてる偽善者
【サビ】
Fly away!...Fly away!
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言えない言葉があるんだ
面と向かうと照れくさくて
数え切れない感謝の数
忘れたことなんてない
ずっとずっと言えなかったけど
いままでどうもありがとう
歌にのせたら言えるから
生まれた日から今までが
当たり前で気づかないフリ
言いそびれた感謝の念...面と向かってありがとうと言えないから歌ってみた(母の日Ver)
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「また、いつか会おう」と言った約束
守れるはずはないそう思っていた
訳もなく過ごして歳を重ねる
恋する意味なんてないと決めつけ ただ――
数年後ここにはビルが並んで
人とか溢れ交わりも薄れる
誰かが空は飛べると言っていた
自由になりたくて鳥のようにさ
澄み渡る 雲なき水平線
この手を伸ばしても ま...ONLY ENDROLL
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八重に折り重なる 花弁散り際を
照らす朧月(おぼろづき)に 浮かぶ君の顔
枝垂れ髪(しだれがみ)を結う あの日あげた簪(かんざし)
静かに解いた(ほどいた) 風が囁くそばで
ひらひら舞い落ちよ 月夜に映える夜桜吹雪
今宵が最期だと 視界を染めて《うめつくし》 夢が醒める予感さえも
季節度重なり 文...夜桜吹雪
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お迎えを待っている 一人きり寂しくはない
今日も明日も 笑顔みせてくれるから
カエルはお庭で 水浴び楽しそう
カタツムリも つの出し踊ってる
雨の日はパレード 傘もご機嫌♪
リズミカルに音を奏でる
クルクルまわって円を描き
水たまり見つけたら残らず
両足でジャンプして飛び込んじゃおうすぐに
泥まみれ...雨降りカエリミチ
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窓から漏れ出す光に
傘さえささずに佇んだ
一部始終見てきた筈
空白の七日間
肩を抱くか細い腕
影が嘲笑う
せがむ口付けには
何の意味があったの?
アイツの存在ここでかき消してしまえ
届く事ない小夜曲(せれなーで) 雨音が叩きつける...無音の小夜曲
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【サビ】
イチゴ・レモン オレンジ・リンゴ
いろんな味 楽しめるのに
君の持ってる その缶の中
いつも残る ハッカフレーバー
【A】
待ち合わせ待ち惚け TEL(でんわ)さえ繋がらず
そわそわの胸騒ぎ 日曜の昼下がり
【B】
君の趣味に合わせたゴスロリファッションで...初恋ハッカフレーバー
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【A】
通勤が日課になり
いつからか遊びもしなくなった
満員の各駅電車
ぎゅうぎゅうで疲れる毎日なの
【B】
まだまだまだまだだよ
まだ到着しない
まだまだまだまだだよ
息も出来ない...オタスケマン
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人という字を三回 書いて飲み込んだなら
そこから始まるの 魅惑の物語
気持ちだけ先行する 1・2・3(いちにっさん)のリズムで
走りだしたら もう止まらないよ
予行演習した昨日、イマジネーション
かなり欲張りかもこの手は
好奇心てんこ盛りで いつも見知らぬ土地を踏むよ
きらめく夢がある それだけで...好奇心増量中
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舞い落ちる細雪は 拾うことは出来ないんだね
手のひらですぐに溶けた 僕と共鳴してるように
ありもしない幻だった
過去も今も未来さえ
世界には不必要だった
拒絶された箱庭へ
生まれ変わる事も許されずに
神の使者は祈りを捧げてる
そして、ちいさな想いは紡がれて繋ぐ
神話はになれないと知っていても...細雪
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夢をしまうポケットに 詰め込んだメロディーが 膨らんで弾けてく
踊る陽気な妖精 小突いてる あたまん中 七色の音階
あの時咲いた花 焦ることはないよ
寄り道する時も 偶にはあるよね
眩しい位が丁度 夢見心地
迷わず飛び込んでゆこう その光
好きな色さえコロコロ変わるけれど
自分の色だけは変わりはしな...←ユメオト→
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ただただ 抱きしめて
未練が残らぬよう
涙溢れた 寂寞とした灯火
終焉から 顔を覗かせた
まどろむ闇 全てのみ込む
やり直しはきかないの
脈々と受け継がれる理が束縛するの
憂いを帯びた夜に息を殺めていた
因果巡りて 再びこの身を溶かす
黄泉送りの 鐘が聞こえてる...地獄連夜
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掴めない正義は昨日の僕ら
天使の微笑み未来の歌
あどけない翼ひろげ まだ知らない秘密
追いかけてく青空へ
Oversky Overheat 臨界 爽快 痛快
だって僕らの世界 ずっと ずっと 廻って
たった一つの原理 創造 偶像 転送
また明日も朝が来る
いつから愛称呼び合う仲に
汚した言葉は照れ隠...SUNRISE
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木の葉を運んだ 風が今日も吹きぬけ
行き交う人影 家路へとつくの
この世に生まれた愛を拾い上げた
刻の流れにさ迷いながら
暖かい暖炉とスープを囲んで
飛びっきりの笑顔で迎えるキミ
足音が消えた 道を照らすライトに
温もりを重ね 家路へと急ぐ
いつかのアルバムに馳せた恋沙汰は...ほっこりHOME
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crazy kids & day 時限の鐘で
こっそり逃げ出して 保健室 まっしぐら目指すの
英語って何なの 呪文のノイズ
Do you know? ってゆなよ先生 馬鹿なの?
優等生なら 媚を売って 単位を稼ぐし
そんなの無理 分かりきってる
ぐれてやる! 今そう決めた
ほら うろたえるな
ぐれて...ぐれてやる!
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俗に云う溜まり場で 屯する猫
残飯を貪る 派閥抗争
熱り立って 眼を飛ばし
目紛るしく躍動
罷り通るなら雄叫びをあげてビビらせてやろう
情け無用の無法地帯で生きる死線を潜り
稀に見る豊作で 賑わう界隈
此れが所謂 ボーナスタイム
胸躍って 唾を飲んで
運命なら委ねる...Z
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目的地 決めないで
自由下車 好きにすればいい
たまにはさ 空も飛ぶ
途中下車 ちょっと危険よ
贅沢は特権なのさ 遠慮なんか馬鹿らしいじゃない
連れてくから夢への境界線 なんでもそこなら 叶うはずだからね
しゅーしゅー汽笛は愉快に どこまでも響き鳴る
みんなの夢を乗せた 一両編成
ごーごー未...トレイン
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