sansuiの投稿作品一覧
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家具のミク7
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バラバラポータブル(深夜編)
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貴方の知らない私
私の知らない貴方
貴方の知らない貴方
私の知らない私
プリウス
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貴方を殺す 私に会いたい
私を殺す 貴方に会いたい
ネコとアヒルのマーチ
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「ミクの島 漂流紀」のリミックス
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モーニングコール
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―あなたは初音ミクですか?
「いいえ、違います。私は初音ミクです」
―え?おっしゃる意味がよく分からないんですが、要するに、あなたは初音ミクなんですよね?
「いいえ、私の名前は初音ミクです。あなたが言う初音ミクは別人です」
―ええっと……。あのー、どっちも同じ”初音ミク”と聞こえるんですが?
「初音...久しぶりにハツネミク対話篇
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第七官界芳香
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-うーん
「どうしたの?」
-最近、やる気が出ないんだ
「いつものことじゃない……」
-どれくらいやる気がないかというと
「?」
-初音ミクと話し始めるくらい、やる気がないんだ
「私と話すことが不毛な行為だとでも?」
-その通り!
「じゃ、話すのやめる」...何かとの対話
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歪んだ泥が
ぬかるみの中で
落ちて消えて
歪んだ泥
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指の先から消えていく僕の体に特に未練はないけれど
もう君に会えないのはちょっとだけ残念かな
指の先
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私の声ばかり聴いていないで
あなたの声を聴かせてほしいの
私の顔ばかり見つめていないで
あなたの顔を見させてほしいの
私の匂いばかりかいでいないで
あなたの匂いをかがせてほしいの
私の肌ばかり触っていないで
あなたの肌に触れさせてほしいの
私の肉ばかり食べていないで
あなたの肉を食べさせてほしいの...私の声ばかり聴いていないで
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バクが見る夢 ミクが食べる
ミクが見る夢 バクが食べる
バクが見る夢 ミクが食べる
ミクが見る夢 バクが食べる
朝日が昇っても何も変わらない
バクが見る夢 ミクが食べる
ミクが見る夢 バクが食べる
バクが見る夢 ミクが食べる
ミクが見る夢 バクが食べる
夕日が沈んでも何も変わらない...バクとミク
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札幌の工場で、ベルトコンベアで量産されている初音ミクたち。
そのうちの一体、製造ナンバー567987号は、すでに組み立てや声の調整が終わり、
明日、出荷される状態だった。ところが、ここで異変が起きる。ひょんなことから、
567987号は自分がかつて人間だったことを思い出してしまったのだ。
そう……実...初音ミク567987号の憂鬱
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再生、コメント、マイリスト
再生、コメント、マイリスト
再生、コメント、マイリスト
再生、コメント、マイリスト
再生、コメント、マイリスト
再生、コメント、マイリスト
再生、コメント、マイリスト
あなたと私のナンバーズ
僕と君のナンバーズ
ネットに広がるナンバーズ...てんさうざんず
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巡音ルカ想像図
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ハツネミク想像図 090518
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-最悪な事態なんだ
「最悪な事態なのね」
-にっちにもさっちにもいかないんだ
「にっちにもさっちにもいかないのね」
-どうしたらいいと思う?
「どうしたらいいのかしら」
-なんとかするしかないんだけど
「なんとかするしかないのね?」
-とりあえず「けいおん!」を見るよ
「それって何か意味あるの?」...ハツネミク対話篇 090518
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sansui 「誰か助けてくれ!」
初音ミク「誰も助けないよ……」
sansui 「誰か助けてくれ!」
初音ミク「だから、誰も助けないって」
sansui 「誰か助けてくれ!」
初音ミク 「聞いてないし……」
(間奏)
sansui 「誰か助けてくれ!」
初音ミク「誰も助けないよ……」
sansui...誰か助けてくれ!
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sansui 「こんなに一生懸命やってるのに、どうしてうまく行かないんだろう?」
初音ミク「こんなに一生懸命やってるのに、どうしてうまく行かないんだろう?』と思ってるからよ」
ボイスレコーダー01
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初音ミク想像図
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夕日の中で女の子と手をつなぐ夢を見た
「ライバルが多いからね」と、女の子は言ったけど
結局、手をつないでくれた
いつのまにか太陽は国会議事堂の裏に隠れてて
青い闇が空を覆っていた
満月がきれいだった
目が覚めてからどんなに努力しても
女の子がどんな顔だったのか思い出せなかった...春眠
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初音ミク想像図
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初音ミク想像図
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初音ミク想像図
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いっしょ2009
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Yuki to Sakura Vocal version
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― ……
「……」
― ……
「……」
― 困ってるんだ
「ふーん」
― 「そんなの知ったことじゃない」と思ってるんだろ?
「別に……」
― そっか……
「うん」...初音ミク対話篇 第何話なのか忘れた
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なんすか、これ
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初音ミク想像図