おんださとしの投稿作品一覧
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胸元で光るスタイルと
何気なく頼んだマティーニ
見慣れない形を示して
星たちが合図を送る
独特の香りに鼓動が
大人の調を求め出す
君の美しい唇が
夜の果てで微笑むように
遊覧船の二人 手をとって寄り添う
遊覧船の光 すり抜けてキスを...遊覧船
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宵月に照らされて
強く望む
すべてをさらけ出す
数多の星の一つ
届かぬなら現なく
未来にあくがれて
恋心紡ぐ
綺麗な言葉さえ
想いを描けなく
夢や命 差し出しても...song #50
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A B C
A B C D E F G
La La La
I love singing for fun fun
Don’t sit back
Stand up right now
I will sing it, Pal!
H I J
H I J K L M N
La La La...Alphabet, Pal
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いちばんピュアな光が
照らし出す 君とぼく
晴れ渡る笑顔もずぶ濡れの孤独も
感じすぎてしまう素直な心よ
当たり前などない 所詮は価値観
己のやり方で信じた旅路へ
何かに追われて迷い
疲れた時には
肩を貸すさ
いちばんピュアな彼方へ...いちばんピュア
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少しだけ背伸びして
オトナを真似して気づけば流れてここへ
想像して 創造して
見せられ魅せられ勝手に焦ってここへ
見つめられときめいて
オトナを磨いて引き寄せボクらはここへ
交差して満たされて
胸元照らされ 無意識キラキラここへ
ツイスト踊る
初めてでも...Gotcha
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ヴァニタス 描かれた羊は黒くなる
「生」の字、求めたら 光に闇が来た
傷跡 痛むなら誰かが笑い出す
「性」の字、重ねたら 頭に白が来た
殺伐とした天使たち 詩う
首輪を忘れた賢者たち 誇る
ハレとケが歪み出す
魅せられたエリアーデ
歴史がめぐりゆく
答えは薄れゆく...Time Travel
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五線譜の外 はみ出す夢がある
心の声で歌うから
世界中に届けたい音を
初めてピアノを弾いたあの日
鍵盤から流れてたわくわく感
弾けて広がる音が笑う
喜びも悲しみも受け止めて
君が踊る この街の中で
君に届く この星の中で
感じて...五線譜をはみ出して
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High Key Mighty
不意に聞こえてきた ジャリ銭がばらまかれた
それにぴくりとした 卑しさを憎んでいる
楽に生きることが できるならそうしてるさ
無理に騒いだから クセになり逃げて吐いた
声をからして明日に戻る
そして…
High Key! あからさまな街 Mighty! 痛みを隠すたび...High Key Mighty
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意識してる らしくないと思うけど
この日だけ 特別な今を迎えてるから
いつもよりも腕時計を見てしまう
無意識に初めての時を思い出してる
グレンチェックのマフラー巻いて
いつもの場所できみと会うから
それからふたり 手をつなぎ
街を歩くから そして
キラキラと光に染まる
白い息に愛を知る...今宵にキラキラと
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舞う 麦わら帽子
また 秘密基地で
白いシャツ 暑い夏
あの時 交わしたもの
行く 列車の先は
あの優しい町
蝉が鳴く 風が吹く
今では過去の話
膝小僧 擦りむいて
セピア色 あの日々は...蝉時雨の思い出
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VOW WOW WA!(VOW WOW WA!)
VOW WOW WA!(VOW WOW WA!)
VOW WOW WA!(VOW WOW WA!)
誓いの歌よ 君に届け 響け
いつまでも胸に
涙でずぶ濡れの街を
歩くことに疲れ
一人で抱え込む
とても無理をする君のため
刻む誓い 風に乗れ...VOW WOW
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叫べ!(Hey!)大きく
ほら ほら ここは
Perky Party Perky Party
パキパキノリノリの
煌びやかな音が
胸の奥底 熱く響いてる
人で溢れるかえる 大きなステージで
誰より強く輝いて
叫べ!(Hey!)大きく
ほら ほら ここは...Perky Party
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時が流れ 近づく別れ
背伸びしたあの日 懐かしむ
振り向くな 強く決めたはず
だけど過去があまりに美しい
気が付けばこの日が来た
でも空は曇る 無理におどけてる
近頃は不安に呑まれてる
けど隣にはいつも君がいる
気がつけば君もこらえてる
君もまた不安に呑まれてる...晴れた空に春が来た
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胸の音が聴こえてる なぜ戸惑う?
潮の風 愛の浜 夢 幼さ
重ねた時温もりを なぜ疑う?
夏の空 セピア色 声 手花火
一つ二つ 数えてみたら
思い出が甦る
一つ二つ 思い出したら
涙が溢れてる
一つ二つ 信じてみれば
人は皆 強くなる...夏、一つ二つ
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今 ありのままでいいさ
全てが瞬いて
誇りを胸に 貫いて
今 強い夜風受けて
この世に魅せられて
走り抜けてく この街を
いつからか 夢に怯え
泣いて喉が嗄れて
未来を壊し 闇に逃げてた
明日よ来るなと...光輝くもの
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陽の当たる この坂道が
遥か彼方へ 続いてる
穏やかなこの温もりを
訳もなく ただ感じてる
それなりにそう僕なりに
繋いだ手と手を守りたい
誰もが時の旅人で
今から今へ 歩いてる
淡い日差し...U're the Clear Sky
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無言のときめきVermilion 自然な成り行きKissを
大人の乙女はVermilion 求めたその時Kissを
ねぇどこを見ているの? よそ見 つまらない
あなたの日々の中 色を重ね塗る
今不意にその瞳 奥を覗き込む
小さな灯から愛がこぼれてる
慣れてる手つきだし強弱も分かってる
二人でわがまま...Vermilion Kiss
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走り抜けた 汗をかいて
素直なまま いつも
あの青空 流れる雲
想い込めて そば で
君の姿 キラキラして
優しい声 胸に
言葉重ね 指をつなぎ
確かめたら 好きだ
恋の歌が 時を超え響く
強い風が 吹きすさぶ これから先...君が好きなの!
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おやすみ
ねむれ
寝る前に聴くと癒される幸福曲
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旅はLaLaLa...
未来へと靴を履き替えて
そこからは風に任せ
旅の果て そこにアルカディア
仲間たち いつも側に
速くなる胸のトキメキは
音の波 そこに浮かべ
僕はまだ明日をうたうから
繋がれば胸に届く
真っ直ぐな瞳 語り出す...Trailblazer
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彩られた星が今見える
空に映える飾られた愛さ
ほとばしる想いのその先で
重ね合う永遠の祈り紡ぐ
街を照らす 本物の幸せ
冬の祈り 君がいるそれだけで
星の街 ノエル 今
寒いけどなぜか嬉しくて
夢の中 ノエル ほら
繋いだ手と手は優しくて...ノエルの贈り物
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ストレス続く 世の中で
一人暮らしのウチ
毎日同じ 繰り返し
刺激を求めてた
疲れたウチが 立ち寄った
六丁目のお店
青々丸く 売られてた
特売日のキャベツ
四玉も購入 いざ帰宅
乱れている心 取り戻せと...ストレスキャベツ
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ロマンティック・ビブリオテーク
キュンキュンキュンキュンルンルン♪
期末試験の前 学ぶ君の姿見た
耳にイヤホンをして 少し飽きた顔をして
ウチに気づいた君が 「マジでヤバイw」とつぶやく
同じ気持ちの二人 なぜかそれが嬉しくて
ときめく 教科書に描いたハートの数
高まる 静かなこの場所で感じる
好き...ロマンティック・ビブリオテーク
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無いものをねだる世界が 傷を増やして
大丈夫だとごまかした 平気な顔で
鏡の向こうに憧れ 自惚れた日々
誰を信じる 信じない 何も掴めず
選ぶ不安さえ笑う この世界が
かかって来いと中指立てた
向かう先は己の心と
叫ぶ 傷つく僕ら
歌う度に鎖が絡まる
そして 全てが錆びた...FEEL IT
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希望
歩き続けてあの場所へ 前を見て
歌おう
声をからして笑いあって 夢を見て
優しさ感じた晴れた空
気づけばそばには仲間がいた
すべてが大事だ 時の中
季節が街を染めた
寂しさ感じたいつもの坂...from to
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あぁ 君を見つめてる また
あぁ 君に伝えたい
幸せな気持ちを
少しだけ見てた この想い爆ぜた
爽やかな風が 心に滑り込む
愛の歌 響く ときめきがなびく
優しいその声は 心を包み込む
照れた瞳を 君に向ける...Lovin' Gaze
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言葉はいつだって
想いのすべてを伝えることはできず
何気なく寄り添えば
重なり合って心がつながるさ
苦めのコーヒーを
飲んで無理と言う君を僕は笑う
その声も仕草も
ありのままを受け止められるから
「次の休みは二人でどこへ行く?」
繰り返し思い出がまた増えた...幸せと薬指
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さぁ 叫べ!
さぁ 歌え!
掲げた日々が 気づけば消えた
甘えて捨てた 夜風に
預けた身体 行き場もなくて
強がる背中 虚しさ
人込みの中 心の中で
叫び始めた 見つめた
時間はいつも 「今」しかないさ
伝えた歌は いつでも...ATTITUDE
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手をつないだ並木道と
どこまでも続く青空
何気なくてありきたりで
だけどこの時が嬉しくて
無垢な顔で微笑んでる
幼さが残る君だから
いつの時も守れるかな
君は側にいてくれるかな
僕らはこの恋の主役
二人で一つの物語...Tender LOVE Tender SONG
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着飾って いかがかな
この時 ズレてる世界にて
まとめてさ 叶えるさ
この場に 至上のときめきを
着飾ったゲストたち
遊んで 時には遊ばれて
支払いは ダイムより
紙切れ それよりリズムかな
Ritz Sis Ritz Sis 魔法の夜だから
Ritz Sis Ritz Sis 何より楽しむさ...Ritz Sis