タグ「応募用」のついた投稿作品一覧（20）

ふざけて笑いすぎて　涙溢れる
こんな風にずっと　いたいと　思ってた
なのにふとよぎる　予感は
もしかして…?!
言えない　君に　Milky Heart
くちびるから
こぼれ出しそな　想い
気付いてよ　このLonry my Heart（※「マイ」で１音。入らなければ「マイ」ごと取ってもＯＫ）
友達の　...

過ぎていく　景色は
遠く消え 彼方へ（※「遠」で１音）
自由の翼を
動かし　飛び立とう
ジェット気流　乗ってはしゃごう
法律も親も縛れない
さぁ行こうよ！
フライ　ハイ　ウィズ　ダイアモンド
フライ　ハイ　イン　ザ　パープルスカイ
フライ　ハイ　ウィズ　ダイアモンド...

なぜか出てこない　言葉たちに
自分で驚いて　焦ってばかり
だけど時間はどんどん迫って
空虚な言葉だけで取り繕った
後悔　懺悔　憂い　ためたってno refrain
戻ってこないのは　いつでも分かっていたことだから
言えなかった　あの言葉たちは
火葬して　空に昇らせたい
諦める訳じゃないのよ　だけど
...

スタートライン　茶色いわ
きのこが歩く　カメもいる
踏み越えて進む私は
ひたすら右へ右へ
アイテムを手に入れて
土管　もぐりワープして次の面
階段を駆け上がって、
旗を取って次へ次
どこまでも　右へ右へ
落としたボスは何人だろ？...

浮かんで　消えて
どこ行く
私　シャボン玉　ふわふわ
誰か吹かせて　風を
地面に　着く前に　どこか飛ばして（ては次の音）
だけど怖いから
遠い所へは　飛ばさないで
ここらへんで　いさせて
ふらふら　意味もないこの場所で
矛盾　批准　従順...

皆で行くはずのボーリング
あの子もその子も来れなくなって
君と二人が怖くて　「中止」って（「って」は次の旋律の最初の１音に入ります）
メールして　後悔
仕方ないよねって
あっさりの返信に
それはそれで携帯
片手に凹んじゃう
●サビ
ぐるぐると　いつもの場所を...

坂を上ってく自転車の
立ちこぎ　君の後ろ側で
両手放しで　わざと揺れる
君は笑って　足付く
（or
坂を上ってく自転車の
立ちこぎ　君の後ろ側で
ひっぱられたそのマフラーで
むせて　君を笑わせた）
学校　付く前に...

小石につまづいて　そこに車が来て
はねられて足を骨折で　全治一カ月
看護婦は不細工で　新人で注射が苦手
でも憧れのあの子がお見舞いに来てくれた！
雨は降ってもまた止むし
いっそ濡れたっていい
びしょびしょの髪も服も　その内乾くよ
今日が最悪だったなら
その先は　良くなるかしかない
どうしよう　未来が...

「おはよう」って起こしにいくと
先に　起きてるの止めてよ！
私が馬鹿みたい!!
「ちゃんと顔が見たいから」とか
言っても許さない！
お兄ちゃん　ゴメンね
こんな可愛い妹で
気が気じゃないでしょうけど
大丈夫　お兄ちゃんが一番！
バレンタインチョコ　クラスでいくつもらったとか...

Ah　宙に溶けていく　この刹那の祈りは
大地響き　世界駆け巡る
Tears　乾いた旅人の手を取り
飲ませる　雫はあなたがこぼした涙
天空を舞う砂が
全てを埋め尽くす中
消えそうな
細い糸　掴んで祈る
Ah　宙に私の腕　伸ばして
どこまでも...

いつの間にか　春が来て
右側も　もう寒くない…
手袋なくても　指輪の冷たさが
気にならなくなって　気付く
こうして当たり前になっていくのかな
心とは関係なく
涙は枯れたみたいで
もう溢れ出してはこないんだ
昨日見た夢に　あなたはいなかった
目覚めて横見ても　同じ...

(MEIKO)
標的を確認したら　標準定め
弾丸込めた銃を　両手で振り上げて
(Duet)
ミッションはそう確実に　失敗には死だけ
計画は綿密なの　狂いは許さない
(KAITO)
演習もなしに　ミサイルは撃ちあがる
(Duet)
甘い誘惑に　仕掛ける恋の罠...

真っ黒な　僕のコントローラー
最強コンビ　僕らは無敵のヒーロー
ラスボスも僕らには敵わないぜ
なぎ倒す　必殺技　知ってる
最強の　僕のコントローラー
どんなゲームも　攻略してみせるぜ
画面から飛び出して来たって
僕の手に　コントローラーがあればOK
真っ黒な　僕のコントローラー
どこまでも　僕ら２人...

広い無限の宇宙という荒野を　翔る
足跡の無い道立つ　カウボーイ　君は
荒ぶる馬またがって　駆け抜けてく　速く
恐れは持たないかのよう　力強い腕で
引いた手綱　誰一人　止められないのよ
ガイド ミー　連れてって　知らない世界へ
焦がれて　ひとときも目が離せない
エレクトリック カウボーイ　君の視線で　...

きっと大丈夫　君の夢は叶うんだ
僕がついてる　ほら君の前に道ができる
転んだ僕の手を取って　君は笑ってくれたじゃないか
それと同じように　僕も君の手をとるよ
２人ならできるよ　ぐずぐずしちゃだめだ
一緒にいこうよ　夢は叶えるためにあるもんだろう？
僕たちが子供だからとか　そんなんじゃなく
やるかやら...

夕暮れの空に消えた　淡く儚い思い出
君はもういないのに　その場所にいる気がして
新聞の隅に見つけた小さな人探しの記事すら
そうじゃないと分かっているのに
向かいのホームを今日も探しているんだ
一人になって初めて　部屋の広さに気が付いた
壁の色が白いことも　意外に本が多いことも
当たり前の日々に　なり...

流れ去り　消える雲
穏やかな風に　川は静かに響く
あなたは居眠り
鳥が囀り飛んで　その目を覚まして
溶けて消えるわたしの　髪を梳いてくれる（※「る」は次の「う」とかぶります）
歌（「うた」で１音）声ごと飲みこまれ
わたしとあなたの境界（さかい）が消える
指に止まる蝶が　いつか蠅になるとき
あなたに　...

小指と小指を繋いでも
あなたはどこかへ出かけてくから
他の指全て切り落とし
小瓶に詰めてしまいたい
首に縄掛けてトんだって
あなたの全ては手にはいらない
わたしを愛してくれてても
それが永遠（とわ）とは限らないわ
いっそこの小さな　箱庭のカギ捨て
水の底　腐って溶け合いたい...

「最後まで読んだら、忘れて」
ごめんね本当は　そうじゃないんだ
言い直したい
言いたかったのは　こんな言葉じゃなかったのに

時計の音に耳も貸さず
あなたの目を見て
正直に言うから
もう一度　時よ戻って
でも分かっているの...

金色ビラ簪挿して　ぽっくりの音を響かせながら
お前は俺の前を過ぎて　いつもの笑みを浮かべる
俺の肩に乗るその腕が　いつしか窶れて細くなるのに
その温度が忘れられない　ここに永久に居ればいいのに
衣擦れの音すら　聞こえる距離にいる
そんな俺を忘れ　お前はいく
俺のことなぞ視界に入れず　金と愛に溺れてい...