タグ「応募用」のついた投稿作品一覧（109）

1A
いつも優しかった君
今日は何だか曇り空で
鏡　覗けば大粒の涙
零れてしまいそう
1B
雲のカーテン閉めて
誰にも会いたくない日もあるよね
1S
だけど僕らは困ってしまう...

1A
あなたは世界が
求めていたヒーロー
その姿は希望の象徴
1A'
私は彼に倒される悪役
お互い譲れない信念と生き様
1B
もしも出会い方　違っていたなら
なんて　ふとそんな考え...

1A
私の恋　紫色
愛敗れ　お日様
厚い雲が覆う
1A'
緑の中　駆け抜けて
青ざめた頬に涙
1B
固い器　詰め込まれた
まるでフルーツキャンディー...

1A
何もかも上手くいかない時
ダメ元で手を合わせてみる
A'
だけど願い事はあやふやで
何となくついてない
自分持て余してる
B
神様の物差しのメモリは
きっとはかり知れなくて...

Aメロ
お休みの日　何しよう？
天気もいい　こんな日には
いつもより足延ばして
近所のホームセンターへ
Bメロ
生活・暮らし　役立つ商品
みんな喜ぶ品揃え
きらめく店内
ついつい見て回っちゃう...

1
［Ａ１］
山越えた峠の麓　ひっそりと建つ
人知れぬ古い茶店　ふと立ち寄る
［Ａ２］
人生疲れた時　心癒す旅で
出会い別れ知った後
ここいらで一休み
［サビ］
湯気の立つ湯飲み　手に見上げれば...

1A
ある日
追い出されて一人たたずむ
世界に必要のない僕
それでも時は流れている
気など留めないで
1A'
歩こう
落ち込んでいても始まらない
僕のじゃない舞台から降り...

A1
男に生まれたからには
天下目指してみませんか
女に生まれたからには
乱世渡ってみませんか
B1
蒼天すでに死す
黄天まさに立つ
A2
生まれた時は違えども...

A1
日曜の昼下がりは
優雅にティータイム満喫しよう
膝の上　猫は背中丸め
日向ぼっこする
B1
鼻くすぐる紅茶の香りに溶けてゆく
優しい温かさは夢の世界へ誘う
C
気まぐれ　あの子は...

A1
虹色の道　駆け上る先には
願い叶うはずだと
幼い頃信じてた
何でもできるようになるって
B1
大人になる度　挫折を知る度
色あせていくよ　小さな世界
煌めく瞳のあの頃の自分
どこ行った？...

1A
（見てよ見て　僕の事
聞いて聞いて　僕の声
どうすれば伝わるの？
教えて）おねがい
1A'
撫でて撫でて優しく
いい子にしてたご褒美
嬉しいという気持ち
おんなじだといいな...

0S
これから始まる戦いへとご招待
灰色の城で行われるパズルゲーム
1A
五つの形のテトロミノ
横一列に隙間なく
きっちり積めたら消せるんだ
どちらが早くできるかな？
1S
油断は禁物　相手も仕掛けてくるぞ...

1A
世界の違う私を受け入れてくれたね
何も知らない私　愛する事知った
1A'
けれども　あなたが想う人は私じゃない
分かっていた事なの　それでもお願いよ
1B
隣にいさせて　この世界で
生きていくのだと決めた
たとえ恋　叶わなくても...

A1
寂しい夜は　ほら鏡のぞいたら
秘密の友達　笑いかけてくるよ
A2
誰よりも君を理解する味方
泣きたい時こそ笑いかけてごらん
B
子供の時だけに会える友達だよ
いつか消える儚い思い出の欠片
C...

0S’※
これは大人への一歩？　それともまだまだ？
楽しみだけど　少しこわいような
ドキドキのハイスクール
1A
中学の時とは何もかも違う
みんな大人っぽい子ばかりで
初体験だとか　合コン行ったとか
子供な私　気後れする未知の世界
1B...

1S’※
私にとっては　二人とも大切なの
片方だけ選べない
大好きという気持ちは本当だよ
1A
何をするにも　ずっと一緒だったね
趣味も相性抜群の二人
だからこそなのかな
恋に落ちるタイミングまで同じだった
視線の先に一人の人...

レン
聞いてほしいんだ
美しい君に　不気味な話
リン
あなたが安心するなら　私に話してみて
レン
盗られる僕の目玉（※リン「目玉」）
恐怖で眠れない
リン
私のエナメルの瞳（※レン「エナメルの瞳」）...

1A
正式名称　一応あるけど
なぜか全国で　色んな呼び方をされてる
そんな不思議な和菓子
1A'
おやきと言っても　長野じゃない
きんつばもか　ややこし過ぎ
だけど案外　使い分けてる
1B
例えば大判とか　太鼓だったりとか...

「一緒にいて楽しい」
そう言ったよね
あれは友達として？
彼女じゃないの？
「あいつはあんまり
女を感じないからいいな」
…なんて
※
そんな気楽な関係
いつも　この調子...