昔から「詩」を書くのが趣味で「詩」は色々書いてきたのですが、 最近ニコで曲を聞いて見て「歌詞」に興味をもち 書きたいと思いました^^ 今のところ「歌詞」にはなってないとは思いますので・・・ 私の「詩」を気に入っていただけた方がいましたら、 一緒に「歌詞」として作れればいいなと思ってます。 曲だけある物に歌詞を書いてもみたいので、 私で良ければ出来る限り歌詞に近い詩を、 出来る限り頑張って書きますので、 曲など作ってくれる方がいればよろしくおねがいします! あ!感想など、指摘などしてくれるのも嬉しいですので、 出来れば読んでくれた方は書いて欲しいです>< 画像の亀は飼ってる子なので気にしないで下さいw
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言葉にすればするほどに
切なくて抱きしめて
どうかお願いだから…
伝う雫
どうしてだろう
忘れて欲しいと願ったはずなのに
どうしてだろう
忘れて欲しいと思えないの…
「ありがとう」キミに会えて
切ないほどに嬉しい事...コトノハ(修正途中?)
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A,私の肌にあなたの印が
残せるの?
爪をたてて笑う
あなたの瞳
B,見つめられても
私を染める?
早く早く
背中の印が…
S,私をあなたの色にしてみせて...オセロ(微調整後)
-
B,早く染めてよ
あなたの色に…
A,私の肌にあなたの印が
残せるの?
爪をたてて笑う
あなたの瞳
B,見つめられても
私は染まる?
S,私をあなたの色で染めあげて...オセロ(修正途中)
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未来のボクに聞いてみた
「キミはそばにいるの?」
聞きたいことなんて
知らないことなんて
いっぱいあるけれど
そのままの方がいい
キミがそばにいて
ボクもそこにいて
それが当然だと思ってた
だから…...今のボク、未来のキミ (仮)
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あなたから
いつもくる一通のメール
今日はあるのかな?
今日は無いのかな?
毎日…不安で…
あなたにいつ嫌われるのか…
あなたのメールがいつ途切れるか…
どれだけ好きかもわからない…
あなたのこと大切だから…
でも...たった一つのメール
-
瞼を閉じれば浮かぶキミの姿
忘れやしない 手を伸ばして
ワガママなキミが言った
「好きだから、そばにいるよ」
気づけば三度目の春
忘れたくないと心
思い出したくないわけじゃないけど
閉じた瞳から 雫が一つ
瞼を閉じれば手が届きそうな
その姿が ボクを迷わせる...好きだから (仮)
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どうか泣かないでどうか泣かないで
残った時間 キミの笑顔が欲しい
最後まで笑っていて 見つめていて…
私の声初めて聞いたのはいつ?
それさえも思い出さないで欲しい
もう歌う事すらも出来ないから
私の声を聞かないで
感情なんてないはずなのに
キミの事ばかり考えて
忘れるなんて出来なかった...記憶の笑顔(仮)
-
近づかないで
触れないで
こっちを見ないで…
あなたの元から逃げだした夜
切なくて胸が苦しくて
それでも走り続けるの
見て欲しくないから…
こんなにも雨が痛いんだと
知らなかったよ
追いかけないで...忘れていいの(仮)
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映るボクの笑顔に
雫が一粒落ちた
後ろに佇むキミが
静かにそっと抱きしめた
揺れる水に映るボク
無理に作った笑顔で
耐えた目からこぼれる
一粒の想い
キミがいないなんて
わかってたはずなのに...(未定)
-
どこを見てるの?
あなたの横顔ばかり
見つめるのも疲れたわ
いいかげんに気づいてよ… バカ
買い物でも行こう なんて
言った私が悪かったのね
子供みたいに騒いで
楽しみにしてたのがバカみたい
こんなにも見つめている
私の視線に気づかないあなた...気づいてよ!(仮)