作品一覧
その他
オンガク
「smoke」 雨降る街路脇、ひどく可憐に咲いた アザレアを見ていた あの日の別れ際、交わした言葉は 「次がないこと」を知らせるような かすれた声だった 赤の他人になっても、 「君に愛された夜」が また恋しくなって タバコに火をつけた...
Smoke/茶音(歌詞)
誰にも頼らず生きてく方が ずっと、ずっと、楽なのにな 七月二日、午前二時。 誰のために生きてんのか わかんなくなった。 七月二十日、午前四時。 冷たい刃物を首に当て、どうせ無理だと泣いただけ 「あなたが好き」って言葉は 賞味期限付きなんだろ? あぁ、無責任だな 僕だけ傷ついてさ...
アネモネ/茶音(歌詞)