作品一覧
その他
オンガク
吐く息 白く 凍えた手を 摩りながら 家路へと急ぐ私 ふと視界に入ったのは そこに居るはずの無い 君の姿でした。 楽しそうに笑う君 隣に居るのはどちら様? いつの間にか寒さも忘れて...
-憎-