タグ「応募用」のついた投稿作品一覧（78）

イントロ
届くよう　増える想いを信じて　声を出して　怖がらずに
そこから始まるんだ　ボクらの未来は
A1
下を向いているけど　何が見えるのかな？
キミの目指す場所は　どこにあるのかな？
足元も大事だね　だけどねぇほら　
顔を上げてごらん　広い世界
B1
知っているよ　キミが頑張っていること...

A1
ねぇ、聞こえる？
咽び泣く　その声が
大事な　オトモダチ　助けなくちゃ
サビ１
味わってよ　この耐え難い痛みを　同じように
味わってよ　この耐え難い苦しみ　楽しめ
サビ２
後悔すら　もうするには遅すぎる　さぁ償え
ボクが裁くよ　冷たくなったのならば　サヨナラ...

A1
ギラギラ太陽　のように熱い眼差し
こんなに好きなの　ねぇ話聞いているの？
B1
許せない　私から目を逸らして
ずるくない？　逃がさないから
サビ１
その標識は　立ち入り禁止　それはへし折って　進入成功
キミの視線は　私のモノよ　奪ってみせる　アクセル全開
思考回路　私だけで　埋め尽くしてあげる...

A1
王子　様は　いつくるの？
そんな　お伽噺みたい
お姫　様の　ようになど
私　待つことはできないよ
A2
お星　様に　願っても
叶う　かはわからないでしょ？
胸の　奥が　痛いのは
きっと　貴方が好きだから...

A1
激しい雨が　また弱い私　叩き付けて　叫び　掻き消す
遠い昔、二人　願った平和は　まだ手が届かないよ　震えて　止まる
B1
あの約束　思い出す　貴方の背中　追いかけて誓った
忘れはしない　もう誰も傷付けない　前へ　前へ　進むよ
サビ１
この刃が貴方のためになるなら　何も怖くない　私は振り上げて戦...

A1
言い訳の毎日　自分だけの世界
辛いことはないよ　楽しいんだ
　
見たくないものには　目隠しすればいい
無理することなんて　何一つない
B1
恋愛とか　勉強とか　自慢話　どれも嘘
嗤われない　邪魔されない　世界に　沈む
サビ１...

A1
ひんやりと　冷たいシーツ　染み込む　貴方の熱が
眠れないのなら　この私の腕を引いて　
熱くなりすぎたのなら　冷ましてあげる
静かに揺れる風鈴　縮めてよ　二人の空気
濡れた吐息で私の名前を呼んでみて　裸足のまま絡ませて　そっと
サビ１
曇る鏡　私の心を映してよ
貴方になら　私のこの醜い内側も　曝...

A1
私は　白が嫌いよ　汚して　しまうわ
嗤っていられるのも今の　うち
B1
I'm the black sheep of the world
（私は世界の厄介者だ）
サビ１
黄色の新聞は　興味本位の記事　つられて　貴方も嗤うでしょう
赤い傷の手首　独りは怖いから　躍らせて欲しいの
Fall in ...

A1
誰にでも吹く恋の風　ふわり甘い香りに誘われ
花吹雪の中出会った　瞼に横顔が焼き付いた
B1
雫のように一つ二つ心に　落ちる愛の音満ちていく
視界を埋め尽くしたあなたの笑顔に
胸の　鼓動　止まらない
サビ１
恋の花が今彩るように　燃ゆる　あなたへの想い未だ叶わぬ想い
八分咲きもいつかは咲かせるの...

A1
毎日見ている　窓を開けた景色　そっと深呼吸を　１日の始まりだ
毎日思うの　あの雲のように　青い空の上に　飛んでいけたらいいな
B1
なりたい未来を　思い描いて
行先のない地図を広げて
サビ１
今から　ここから　新しい自分
いつでも　どこでも　探し出せるんだ
何でもできる　始まったばかりだ　ボク...

A1
目の前の嘘つきたち　世界はその手の上
ニセモノで溢れかえる　それが大人の常識？
がっかりしてるの私　叩き直してあげる
いい加減疲れたでしょう？　正直でいるのがマル
サビ１
Lock on Monster!　照準定めて　
騙し合いに立ち向かう　「弱いのが悪い」なんて
認めるわけにはいかない　傷つ...

A1
理解されようなど　願ってもいないから
感情のコントロールがきかないんだ
B1
Ah　金の鎖が　ボクを　暗い宇宙（そら）に投げ出す
サビ１
孤独という毒を持つ　針が　ボクを閉じ込め眠らせる
耳の奥に残っている　ボクの　名前を叫ぶ誰かのその歌声
C1
赤い星の炎が　燃やしつくすその前に...

A1
いつも　窓から　見てる　景色　あなたも見ているのかな
遠く　離れて　だけど　ずっと　あなたのこと思っている
B1
辛いことがあれば　我慢しなくても大丈夫
悲しみははんぶんこして　そばにいるよ何でも言って
サビ１
いつも言えないありがとう　吸い込んだ春風がちょっぴり　背中押した
A2
独り　悩ん...

A１
すれ違う人同じ顔　目を合わせても同じ仮面
息苦しくない？つまらない世の中だ、ねぇ
外面（そとづら）だけを良くしても　いいことだけ発言しても
建前だけの社会なんてくたばれ、そうでしょう？
壁の日めくりカレンダー　ただただ過ぎていく毎日
機械のようにこなすのは意味がないの、ねぇ
お金持ちに媚びてみ...

A1
ねぇ同じ空を　見てる？
ねぇ同じ星を　見てる？
B1
冷たい　風が撫でる　染まった　頬は熱く
鼓動が　高鳴る
C1
「月がきれいだから、さぁ　二人で歩きましょう」
A2
あぁ月明かりが　照らす　池に映った　貴方...

A1
ドキドキするの　胸ときめく　あなたの笑顔　魔法みたいね
ワクワクするの　火照っちゃうよ　これもしかして　恋なのかしら？
B1
「初恋は叶わないから」　なんて誰が決めたことなの？
やってみなくちゃわからない　さぁおまじないかけて
C1
ふつふつあなたへのハツコイは　気合入って焦がしてキャラメル
...

A1
約束して　この私が　愛している　この世界を
夢見ていた　笑顔絶えぬ　ように変えて　この世界を
噛み締めてた　幸せだと　思わなかった　崩れるなど
託すものは　たった一つ　”諦めない　強い気持ち”
B1
いつか訪れてしまうだろう　紅く滲む傷よりも辛い
キミとの別れ　誤魔化すように　貫いた強がりのピ...

A1
朝一番　会えてLucky！　でも
腕の中に　抱えている　ラブレター　Ah
B1
休み時間　可愛いコが　集まって来ちゃって
私の入る　スキなんかない！
C1
後ろから声をかける　周りにみんながいても
「あれ？髪の毛切った？」　なんて　ちょっぴり優越感
A2...

1A
曇り空の下は　暗くてよく見えない　深い海の中を　泳いでいるようだ
曇り空の下は　手探りで歩いていく　暗い海の中を　彷徨っているようだ
1B
小さく強く輝いている　君に憧れていたから
1C
こぼれそうになる　想いを飲み込んで　北へ繋がる糸を　握り締めるけど
素直になれずに　強がってみせたんだ　君...

少しだるい身体　ソファに沈めて　紅茶のアロマの中　ミルクが溶け出していく
たわいもない話　電話越し優しい声　いつも落ち着けるの　頬もほころぶ
体温が恋しい　早く会いたいわ　ミルクティーの残り香　またねおやすみなさい

A１
勝負をつけましょー！　どちらの意見正しいかなんて
白黒つけましょー！　いつの時代もクロは潜んでいる
サビ１
子ども騙しのママゴトなんか　つまらないだけだ　もう付き合っていられない
迫り来る影に　負けないように　さぁ声を上げるよ
叫べ！　言葉は傷つけるものじゃない　差し伸べるものだ　同情ならいら...

A1
時計の針２つが重なる時間　よい子ならとっくに寝ている時間
眠れないのなら誘いに来て　我慢はキライよ
時計の針が少しずれていく時間　私の携帯震える予感
眠れないからと誘いに来た　ずっと待っていたの　すぐ行くわ
日常では被り続けている猫　素直じゃない私は悪い子
アナタの体温だけでいい　曝け出させて...

A1
教室の私の隣りの席　優しいキミの「おはよう」　朝から嬉しいな♪
少しでもキミに近づきたくて　わざと忘れた教科書　全然集中できない(>₋...

A1
眩しいほどの月明かり　眠れない午前３時
街に人は溢れるけど　目も合わない他人だけ
脳裏よぎった儚い夢　破いた真っ白なページ
涙に溶け出した言葉　「やすらぎ」また、会いましょう
B1
誰も隣りにいないと　独房に閉じこもった
サビ１
沈んだ深い水槽で　叫ぶ声を聞いた
キミがボクの名前を呼ぶ　それだ...

帰りたい　帰りたい　帰りたい 帰りたい！
A
元気のない「いってきます」　重たい足とカバン　このまま遊びに出かけたいのに！
つまらない授業は　眠くなっちゃうし　黒板とずっとにらめっこ　なんだかもう頭痛いかも！
早くおうち帰りたい　玄関のカギを　開けてただいま　具合はよくなりました♪
B
けたたましく...

A1
ゆっくりと滴るしずく　カタチ作り出していく
貴方が溶け出していく　全部飲み干してあげましょう
向かい合わせただの会話　そろそろイラついてきたわ
高揚する時間は　これから付き合ってちょうだい
B1
紅色（ルージュ）に唇這わせて　溺れさせて
S1
誰でも言えそうな　「愛してる」の言葉だけ　偽りだっ...

A1
Hollow, welcome to the casino. おいおい見てみろよ
The suker of the rumor came. どんな手を使う？
B1
みんな私と勝負に　注目　してる
Luck is coming my way. 全てを賭ける！
C1
Where's my mone...

A1
肩を寄せ合って　降る雪眺めて　ほら手をとって
（I'm　claus to you)
A2
真っ白な地面　２人で足跡　ハート模様　描いて
ストーブの前で　膝を並べて　空気　とろけてく
B1
香ばしく香る　コーヒーの向こう　キミの瞳を　覗き込む
C1
降り積もる想いは　靴下にだって　おさまらないか...

サビ
稲妻が今　走り抜ける　洗い流すよう雨が　降り注ぐ
この声が　轟くように　叫び続ける命が尽きるまで
A1
争いの螺旋　かかる暗い空　泣き出して地面に　染み渡る
目をそらして　生きていくのは　ダメ　後悔はしたくない
B1
繰り返す　憎しみに　「これで終わり」と　別れ告げ
サビ
嫌われ者に　なるとし...

A1
靴の　音が　心地よく　響く　虹色ダンスホール
２人　足を　合わせてさ　うまく　踊るの
B1
さらわれる　その前に　流れ星に乗って
サビ１
その手を　掴みたい　夢を見ていたいの
星屑　掴みたい　漂っていたい　キミと　この空　駆けてく
A2
キミの　声が　心地よく　響く　流星群ステージ...