A1
誰にでも吹く恋の風 ふわり甘い香りに誘われ
花吹雪の中出会った 瞼に横顔が焼き付いた
B1
雫のように一つ二つ心に 落ちる愛の音満ちていく
視界を埋め尽くしたあなたの笑顔に
胸の 鼓動 止まらない
サビ1
恋の花が今彩るように 燃ゆる あなたへの想い未だ叶わぬ想い
八分咲きもいつかは咲かせるの きっと 鮮やかに満開へと導きましょう
A2
深い空の青に飲まれ たった一人出口を探した
空を裂くようなあなたの その歌声耳に焼き付いた
B2
季節終えれば儚く舞い落ちる 遠い昔話のような
そんなか弱い存在は認めないの
夜が 明ける その前に
サビ2
恋の花が今彩るように 燃ゆる あなたへの想い未だ叶わぬ想い
八分咲きもいつかは咲かせるの きっと 鮮やかに視界を満たしてあげましょう
サビ3
恋の花が今彩るように 燃ゆる あなたへの想い未だ叶わぬ想い
八分咲きもいつかは咲かせるの きっと 鮮やかに満開へと導きましょう
恋の花の小さなつぼみ今 芽吹く あなたの恋花と魂揺さぶるの
見せてあげましょう幾重の花を 燃ゆる あなたへのこの想いいざ咲き乱れん
以下読みです↓
A1
だれにでもふくこいのかぜ ふわりあまいかおりにさそわれ
はなふぶきのなかであった まぶたによこがおがやきついた
B1
しずくのようにひとつふたつこころに おちるあいのおとみちていく
しかいをうめつくしたあなたのえがお
むねの こどう とまらない
サビ1
こいのはながいまいろどるように もゆる あなたへのおもいいまだかなわぬおもい
はちぶざきもいつかわさかせるの きっと あざやかにまんかいへとみちびきましょう
A2
ふかいそらのあおにのまれ たったひとりでぐちをさがした
くうをさくようなあなたの そのうたごえみみにやきついた
B2
きせつおえればはかなくまいおちる とおいむかしばなしのような
そんなかよわいそんざいわみとめないの
よるが あける そのまえに
サビ2
こいのはながいまいろどるように もゆる あなたへのおもいいまだかなわぬおもい
はちぶざきもいつかわさかせるの きっと あざやかにしかいをみたしてあげましょう
サビ3
こいのはながいまいろどるように もゆる あなたへのおもいいまだかなわぬおもい
はちぶざきもいつかわさかせるの きっとあざやかにまんかいへとみちびきましょう
こいのはなのちいさなつぼみいま めぶく あなたのこいばなとたましいゆさぶるの
みせてあげましょういくえのはなを もゆる あなたへのこのおもいいざさきみだれん
コメント0
関連動画0
オススメ作品
戯曲とデフォルメ都市
BPM=200→160
作詞作曲:まふまふ
-----------------------------------------------
名前も無い僕たちの背を見て嗤う
もう望まれない命だって気付いているけど
パサパサになった黒パンかじった
ざらついた暴力と果てしない雲
「...戯曲とデフォルメ都市
まふまふ
カラオケに行ったり、ゲームコーナーに行ったり、メイド服を一緒に着たり……いろんなことをした。
けれど、それは全てヒビヤくんのためでもあった。だって、本当にダメな時は私が支えてあげる。
だから、いっそ……なんて言って諦めちゃ絶対にダメなんだからね。
「ねえ、一緒に進もう?」
一緒に『独りぼっち...オツキミリサイタル【自己解釈・後編】
aurora
――これは、名もない時代の集落の名もない幼い少年についての、誰も知らないおとぎ話である。
≪六兆年と一夜物語【自己解釈】≫
その少年は生まれついた時から牢獄にいた。母の顔、父の顔すらも覚えていないだろう。
この集落では『鬼の子』は蔑まれる。否、それ以上の罰を受けることになる。
ただ、彼が鬼の子...六兆年と一夜物語【自己解釈】
aurora
A1
夢に見た 景色を見つめ
世界の扉 開くよ
気がつけば 君の横顔
こんなにも 凛々しくなっている
B1
賑わう スタンドに押され
立ち止まりその先にある ものは
ライバル たちの重圧
その壁を乗り越えないと ...「氷の華」
キンキンさん
彗星 feat.IA
描く日々を揺れる星の下
きらめく世界と果てる心の中
今日が怖いと息をする僕は
悲しい歌を書いてまた
夏に消えていく
ただ今日を笑っていたいな
なんて
願えばいいのか
まだ止まらないでいて...彗星
mackey
(Aメロ)
また今日も 気持ちウラハラ
帰りに 反省
その顔 前にしたなら
気持ちの逆 くちにしてる
なぜだろう? きみといるとね
素直に なれない
ホントは こんなんじゃない
ありのまんま 見せたいのに
(Bメロ)...「ありのまんまで恋したいッ」
裏方くろ子
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想