空色 悠の投稿作品一覧

天網恢恢疎にして漏らさず
現代は広告があるから、名声はお金で買える。

1.A
世の中の速度は更に増していく
僕の心はどこか冷めていく
それは加速度的に変化する
僕の心は老いて枯れてく
世の中の人々は口々に言う
邪推と喧騒　不平不満だけ
誰もが現状に愚痴を漏らすが
何も変えようともしないまま
1.B...

どいつもこいつも
使えやしないナイナイ！
低能　弱小　畜生同然だ！
仕事できないから残業！
なのに残業代をもぎ取る
文字通り使えないないサラリーマン
（何で有能な奴が定時で帰って残業代の方が高いの？）
マニュアル通りで動くなんざ
今時ロボでもサルでも良いよ？
飼いならしたサルの方がよーく回りますぜ！...

いつかはこの身滅びて
消えて無くなろう
最後の叫びが夢に
及ばずとも
過ぎ去りしその日々が
儚く徒爾なるも
内なる鼓動響かせ
輝くも己次第
嗚呼
徒然なるままに...

「若者の○○離れ」と言うのは単なる怠慢。
（その内、歌にしたいけど歌詞が浮かばない）

ロックが必要ですか？
亀裂の入った心では笑顔も苦しいでしょ？
困難にぶち当たってから「何で？」と質問しても実は遅すぎるの。
常日頃から素晴らしい「なぜなぜ」達と戯れて
疑問は解消しておくものなの
誰も教えてくれやしないけど
哲学は人生そのものなの
体験するまで実感にならない
絵本で学んだおとぎ話のよ...

真剣に向き合わないものは、ただの暇つぶしに過ぎない。
仕事すら友情すら恋愛すら勉学すら人生すら、真剣に向き合わないのなら、ただの暇つぶしに過ぎない。
傲るなかれ。真剣に向き合うまでは事象に対し何も知ることはできない。
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勝ちを決め込んでいる
価値を決め込んでいる
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ニュースを見る...

ソイヤッサ！　ソイヤッサ！　ソイヤッサ！　僕らは日ノ本に生まれた
ソイヤッサ！　ソイヤッサ！　ソイヤッサ！　僕らは世界をリードする一族
※但し一部を除く
ここにいる誰か　どこにいる誰か？　どこにでもいる誰か？
いつまでにするか？　どこまでにするか？　いつまでもしているか？
本当に君は役に立つのか？　...

武器を持たぬ軟弱の正義
拓き、窄む、畳む。恐怖の侵略
共に生きるが目指すとこなら、
疲弊、疲労、我慢の連続、我ら正気か？
誰かがやるまで、君たち待てるの？
殻に閉じこもって、それが君の本当なの？
誰かのせいにしておけば、(そりゃ)気楽だわな？
君の中じゃ世界は遠いの？
昔の君は前を向いていたわ。
君...

―――――その命何を以って命とする？
「何もしてないのに怖いんだ！」
年を重ねるほどに増していく焦燥感とは？
まだ成してない！
まだ間に合う？
計画も無いのに間に合うとは何なのか？
私はどうして死んでいくのか？
この魂が燃え尽きる前に！
なんとしても手に入れたいものとは？
「何もしてないから怖いんだ...

夢を持つのに　資格は要らない
ただ一つ覚悟が要る
夢を持つには　ただ宣言すれば良い
公約出来ぬ者は立候補すらできない
高らかに心臓を突き出せ
嗚呼もう　誰もお前を見てやしない
確かに生きた証は期待かける者だけ
心に魂に響いた数だけ
奥深く刻まれる
何を与えられるかではなく...

世界を終わらす奴はいつも己の無能を嘆いている
いっそ首をチョンパして終わらせてあげる
容姿端麗なあの子は己の穢れに気が付いていない
いっそ僕が穢して分からせてあげる
この世は回ると元の位置に戻る
いっそ宇宙に飛び出してこの世の因果を見下ろしてやる
さぁさ窓からこんばんは　君たち招待されていますか？
...

1-A.
固く閉ざされた感情
あの頃の僕は何を見ていた？
強く握りしめた拳
振り絞る勇気はカラ元気じゃない
1-B.
根性ど根性　湧きあがる衝動
英雄の誕生　旧時代断つ
1-C.
あの日あの時ふと思い出す記憶...

1.A
まだ見ぬ恐怖の影　縛られて惑う
失せ物探し踊る　闇に消えしとぞ
(sgmj)
1.B
誰ぞ戸を叩くのは　在りし日の
君は我失いて　永久の時の中
己を探す
1.サビ
旅立つ　君の声　もう覚えてはいない...

1.A
廻り回るわ　何もせずとも
何を望むの？　時よ止まれと？
戻れはしない　壊せやしない
いつも言われた事ができないの
1.B
嗚呼
いつの日も見ていてくれる人が居たんだ
1.C
止めて僕の鼓動　苦しいから...

1.
ツクツクボウシ
ツクツクボウシ
ツクツクボウシ
ツクツクDo!!
-----------x4
ツクツクDo it!!
-----------x8
ツクツクDo that!!
-----------x8...

1.
暗い暗い道　君は一人歩く
踊る踊る砂塵と影道
喰らい喰らう蟻　君は独り待つ
暑い暑い日差しと　湿り気
迷い迷う答えはどこにもない
人は独りでは生きては往けない
踊ろう踊り明かそう　それが誰か
触れている右手沈めて
頬に触れて　奪いはしない...

1.
暗い暗い道　君は一人歩く
踊る踊る砂塵と影道
喰らい喰らう蟻　君は独り待つ
暑い暑い日差しと　湿り気
迷い迷う答えはどこにもない
人は独りでは生きては往けない
踊ろう踊り明かそう　それが誰か
触れている右手沈めて
頬に触れて　奪いはしない...