作詞を中心に行っています。 というか、作詞しかできません・・・・・・ ホームページ http://ameblo.jp/soranokoe-1925 こえ部 http://koebu.com/user/492c06b4 いろいろ動いてます
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投稿作品14作品
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送信履歴 君ばかり
着信履歴に君はいない
最初から分かってた
私のこと好きじゃないことも
たったひとつの 君のメール
「うん」の一文字のみで
そういうのバカだから
わかんない 言葉で教えてよ
いつか 聞こえた会話中
君のたった一言に耳を傾けて...(non title)
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たとえば、君がいなくなったら
僕は前に進めるかな
もしも、僕がいなくなったとしても
君は歩いて行けるんだろう
たとえば、今すぐ何かが滅んで
新しいものに押しつぶされたら
そしたら、僕も君もみんな
何かを探して求めるんだろう
今、心の中にある大切な感情を
今、ちゃんと大切な人に伝えに行こうか...僕と君と世界。
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A
雨が降った帰り道
一本の傘を広げ
学校前の坂道を
二人で歩いた
A
キミはいつも優しくて
自分の肩がぬれてた
そういうことも含めて
顔が赤くなった...キミがいる空
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A
ほかの誰かとは違うとか
自分と比べたりして
誰もいなくなったなら
僕は僕をやめれるのかな
A
傷つけ合ってるくせに
人に傷つけられたこと
それしか覚えてないんだ
僕らはみんなそんなもんさ...ひとり、ひとり
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【初投稿】初音さん【下手です】
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A
君と歩いたあの道 君の影に
隠れてあとを追いかけてた 帰り道
A
笑って過ごした日々には 終わりがあって
今も君の名前をただ呼んでいる
B
ここには何もないけど 君がいてくれないから
余計に感じるとなりの さみしさ、悲しさ、空間。
S...君に出会う、夢
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A
君が泣いた夜の街角
月明かり照らしてる
A
一言も言えなくて
僕はただ背を向けた
B
溢れる君の涙に僕は何にもできなくて
それでも君をわすられない僕は小さく
S...ナミダコトバ
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A
風通る 景色 流れる
目に映る 速さ 感じる
君は 何を見る その目
凍っていたの 心 溶かして
B
移り変わって
僕の音(ね) 置いてく
数えきれない
想いが 通って...君の音、風の想い出。 (Spur)
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quiero conocer
A1
君と歩いたこの大通りも
君と座ったベンチの色も
君と話した未来のことも
もう、ないんだ
B1
空を見上げたら 溢れる涙
伸ばす掌(てのひら) 隠している
S1...quiero conocer
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S1
果てしない空の下で
僕らは声を伝えあう
A1
何気ない毎日は 僕と君がいる町で
君が笑って 僕が笑って そんな日々を繰り返していたんだ
A2
いつだって こんな時は 笑ってやり過ごしていたのにな
溢れて止まらない涙を 無理やり止めて欲しかった
B1...空の声
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A
蔦が飾る小屋の中 君と僕で時を過ごす
誰の目にも触れることのない 丘で笑って
A
たとえ僕らは離れても 心の中で繋がってる
小さい指についてるはず 僕らの絆
B
いつか いなくなるならば
僕は 伝えるだけ
君は 泣くだろうか...丘
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A
昔に聞いた言い伝えを 君とさがそうかな
何年も前からあった 幸せの季節
A
白い息が顔にかかって 鼻は少し赤く
はしゃぐ君を見ていたら ほら、こぼれ落ちてる
B
真っ白なこの世界 輝いて
後ろにできた足跡も 何かが消してゆくよ
降り積もる 雪が僕たちを、さぁ...幸せの季節
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A
誰もいない小屋の中 一人座る少女
一つ手に握るは 思いを込めた贈り物
A
波の音と風の音と 響き渡るこの場所
あの日過ごした時は 永久に眠り続ける
B
残された手紙には 一言の言葉
思いを込めて少女は
何を思うの?...chica
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A
横に君がいる世界 横に君がいない未来
横に君がいた現在(いま)
B
海が見える丘の上、小屋の裏で笑ってた。
君が描くその姿は、どんな風に映ってたの?
小指にあった冷たさ、右手にあった温もり
感じられない時間に、ただ存在する。
C
泣いたきみと約束した。...promesa