A

君が泣いた夜の街角
月明かり照らしてる

A

一言も言えなくて
僕はただ背を向けた

B

溢れる君の涙に僕は何にもできなくて
それでも君をわすられない僕は小さく

S

たった一言 「ゴメンね」と
言えば君は また泣いた
君に泣かれた 僕は何も
できず心で想う ナミダコトバ

A

君がいない久々の休日
風通る僕の部屋

A

風の便りで聞きました
君はまだ悲しいんだと

B

流れる僕の想い君に確かに伝えたのに
それでも伝えられない僕はちっぽけで

S

たった一つの 想いです
言えないから 心の中
君に泣かれた 僕は何も
できず心で想う ナミダコトバ

C

いつか君が幸せになるまで
そんな日が来るまで僕はずっと
君を思い続けているからさ
君は、僕を忘れていいよ……

B

溢れる君の涙に僕は何にもできなくて
それでも君をわすられない僕は小さく

S

いつか君を 想い出に
できるのかな しなくちゃ

S

今言える 「ありがとう」
僕の心の底から
伝えたい ことあるけど
今は心の中に ナミダコトバ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ナミダコトバ


涙の奥にある、本当の気持ち。
心の奥にある、伝えたいこと。
伝えられてますか?



こんな下手くそな歌詞に曲を付けてくださったら嬉しいと思います。


閲覧数:129

投稿日:2013/01/18 20:59:34

文字数:465文字

カテゴリ:歌詞

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