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騙し騙され振り振られ
小さな喧嘩が火種となって
空高く燃え上がる炎を見ながら
僕は愛を歌い続けた
真っ赤な嘘に誘われて
アルコール入りの泥水に溺れていた
認めてしまえばいいのに
誰も夢から覚めない
壊したモノを掬いあげてみた
本当は忘れちゃいけなかったんだ...ハラワタ
Kurosawa Satsuki
一分間コラボ進行中歌詞
お化けカボチャで太ったリス1
どんぐり投げ捨てウィスプに並ぼう
ジャックのランタン今宵も繁盛
カットは十分いくらだってさ
よこせよこせ 時間が足りない
スタッカートだラッタリラ
素知らぬ顔したあなたも仲間だ
ジャックの気分は最高潮
幕が上がれば終わりもあろうか...一分間コラボ備忘録
一色
和風ハロウィン企画~作詞について~
複数人での作詞ということで、大まかにAメロ、Bメロ、サビに言葉をはめていくスタイルで作っていきます。
詞先で制作を進めるため、曲の構成については最後になります。とにかくフレーズを考えてみてくださいね!
今回は、「組み合わせて使う」がメインですので、詞全体の統一感な...和風ハロウィン企画~作詞の参加方法について~
一色
募集する素材:
エネミー(敵キャラクター)や町を歩かせる
モブキャラクター、マップで流れる音楽など
ゲームのシナリオにあまり関わらない素材でお願いします。
例えば現在、インプとゴブリンのグラフィックはツクールにもとから
付属しているものを使用していますが
このグラフィックを皆様が提供してくれる
素材...素材募集要項
シトラス
真っ暗だって自由
きみだってぼくだって
この手であがいてる進んでる
同志ってやつだね
だれも彼も 迷い込むポチだって!
知らないはず 勇気さ
足跡は二人 広大なる校庭だ
だから
ぼくはかたつむりくん ぼくはかたつむりくん
きみが きみが きみがいないと歩けない...ぼくはかたつむりくん
一色
深夜東京の6畳半夢を見てた
灯りの灯らない蛍光灯
明日には消えてる電脳城に
開幕戦打ち上げて
いなくなんないよね
ここには誰もいない
ここには誰もいないから
ここに救いはないよ
早く行っておいで
難しい話はやめよう...歌詞
nkfk
灰色の額縁の中
真っ白な 僕のカンバス
指先から染め上げていく
鮮烈な青
…似合わない 似合わないな
そうやっていつも解ったようなふりしてさ
光彩 順を追って色褪せていくんだ
追いつかないでよ 追いつかないでいてよ
僕は君の事が嫌いだったんだ
差し出さないでよ 差し出さないで 傘を...ハイドロ
無限 有限 パンパカパーン
とある街の 廃墟の隅で
君は待ってる 便りの答え
僕は一人 君の隣で
待っている いつか来ると信じて
定刻に 流れた 52ヘルツのアラームが
この街の 心臓を 大波小波と揺らしてく
心地よい 振動で 眠りにつこうと君を見る
君はただ 待っている 眠りにつかずに待っている
さめざめ 涙目 急転直下
H...Milly
無限 有限 パンパカパーン
(サビ1)
17*5センチ 17*5センチ 17*5センチ
これは、決まりなんだ
これしかダメなんだ~
(A1)
あぁ~もうなんでやろか
なんでこんなことに~!
わけがもうわ~からん
あぁ~もう、ひたすら、ネガティブ
(B1)...17.5cm
はむはむ
幾何学な空
夢を見てた
テレビの前
チャンネルはそのまま
真っ白な紙に
放物線を
引いてみればほら
見えてくるはずさ
朝焼けに映った君の姿が
滲んでいる 滲んでいる...君のカタチ
無限 有限 パンパカパーン
くらい くらい 海の底
浮かび上がることもできないよ
金縛り中の夢から覚めた
うまい うまい もう一杯
苦い味のするソーダを飲む
薄味の人生に塩を少々
あぁ 羨ましいな
努力の才能羨ましいな
そうやって嘆いて 夜の隅
お月さんだって泣きやしない...バカモノの唄
無限 有限 パンパカパーン
ろうそくの灯り ひと吹きで消した
今日は僕のバースデイ 有象無象積み重なった部屋
プレゼント箱 空から降ってくる
中身は空だ 想像の余地すら与えられないな
(カラカラ カラカラ)
北西からやって来る骸骨
(カラカラ カラカラ)
心がない 泣いているようだ
(カラカラ カラカラ)
南東から吹く風にまか...ブラックボックス
無限 有限 パンパカパーン
冷たく充ちる気配 凍てついた闇の中
振り仰いだ視線に 絡み付く奇異なthe end of the world
放たれた罪のsatisfied 凍りついた手足が
立ち竦んだ決意に しがみついて動けない
問いかける咆哮に 合図するようなdead or alive
目前の無情に the voic...Never give up
uni
咲き染めた 指先は淡い
夢の中 月は流るる
髪の艶 袖も麗しき
彼の人は さても月見ゆ
かそけき影の さらさらと
更紗へと 折々に触れ
逢い見し人の はらはらと
さらさらと さしもしらじね
安らいだ ひとときは愛し
夢の香は そこはかとなく...あさきゆめみし
uni
怒れる咆哮 切り裂かれた空の果て
鼓動燃やし 飛び立つ時まで
生き残れ! マイハート!
闇に揺らめいた炎 眼差しは鋭く光る
研ぎ澄ました牙が唸り 敵を屠る運命(さだめ)
命削りゆく者は 強さを求め虚空へ立つ
失われたものの数を 数えることはない
醜悪な滑稽を 嗤う覇者の息吹は
地獄への誘い 虫けらを...マイ ハート !
uni
川沿いの道を歩いていく
僕と君 遊覧飛行さ
太陽が別れを惜しみ
光長く伸ばして 月に投げキッス
頬染める横顔 まるで僕さ
影を長く伸ばす 僕と君の足が
羽が生えたみたいに 宙へと今踏み出せば
オレンジ色した 藍色の空に 登ってくのさ
僕と君だけの 遊覧飛行朝まで
あのぽっかり浮かんだ月まで Ah...遊覧飛行
uni
すべり落ちた 言の葉
微睡む獏の肚のなかへ
アメが降る 昏い夜
音の海 沈む 底
撫でつける 宵の手
生暖かい闇のなか
錆び付いた 銀の椅子
割れたカップ 宙に浮かんで
一口すすって気付いたここは僕の部屋だ
無数のドア窓は一つもない 誰かが見てる...ワンダーランド
無限 有限 パンパカパーン
”あ”から”ん”まで言ったなら
あなたは納得するのかな
でも喉を通っていったなら
それは空気に消えていく
パステルカラーで例えたら
きっと安心できないね
でも心に宿した十字架は
荒野にそっと残したい
ただ同じ空気を吸うことが
どうしてこんなに難しい?...未発達
exNORUNO
メーデー 君は知ってるかい?
メーデー 僕は知ってるよ
よく言う 風船の紐に繋がれて飛んでった
思い抑鬱だけを置いてって
どうせ応えらんないなら 黙ってくれ
夢を見ているだけさ そんならいいだろ
地面から1cm浮かべたらどんなにいいか
考えたことはあるか?
君はどこへ行くんだい?
天国かい? 地獄か...オーバルーン
無限 有限 パンパカパーン
体の芯から真に向かって 真っ直ぐ伸びてる植物は
きっと俺が死んだ時に咲くんだろうね。
スコープ覗いて見つけた獲物
気付けば撃つ前に逃げてるもの
こんなんじゃいつまで経っても仕留めれないな
掻きむしった傷痕から漏れだした赤
そんなはずは無いのに冷たく濁ってるんだ
愛を描けよ 大胆にさ
心臓を落としてし...Bang!
無限 有限 パンパカパーン
白紙ではなかったはずの 合間にあったものは
ドラマを見出せなかったぼくの まばたきでしょうか
ただ 無為にしてきた事に「何が 足りなかった」って
「仕方なかった」って 声はうず巻いて
ぼくは目を伏せるから
あの日 立ち消えになっていった あんなに悩んだら
壊し合うこともないぼくらは 散り散りに呼吸を...今が来たら笑って(作曲済)
razring
ぶつかる天井もないのに
今日も背中丸めて歩いてる
街の電光掲示板が眩しいんだ
左耳から入る情報が
誰かの勝利を謳ってる
それを処理する度に自分の手元をみる
『明日から本気出す』と
すぐに逃げて どうせやらない
石橋を叩いて渡るたび
疲れてしまうのさ...キメラの子
無限 有限 パンパカパーン
希望的観測をずっと続けてるんだ
白い天井 四角い世界の裏側から
聞こえてくる音楽に耳を犯され
内側から作り替えられてく感覚
右足に猫の毛が生え
左耳は魚のエラになった
このまま変わり続けてたら
いつか消えてしまうんだろう
僕は僕のままで死にたいと願った
このまま“別のモノ”になっていくくらいなら...改造人間
無限 有限 パンパカパーン
長方形に切り取った窓
外には僕がいる
セピア色の空 古臭い風に
吹かれて立っている
何年間も通った道路で
カエルが死んでいる
捨てられたテスト 誰かの笑い声
君が待っている
交差点の中 黒を跨いだ
子猫が鳴いている...セピアゾンビ
無限 有限 パンパカパーン
作詞:キム・ムキョンP、est. さん
Oh 見えない向こう側 虚ろな想い
聞こえない 向こうは悲劇の後
どうしても息が出来なくて
どうしても声が出なくて
もう何が真実がわからない
嘘かどうかは興味がないし
暗い川 赤い海
暗い空と燃える地
「お前じゃないから良かった」...【作詞】キム・ムキョンP、est. - 人民裁判 (Japanese Ver.)
キム・ムキョンP
赤色の夢の中で
透明な君を見たよ
触れようと手を伸ばしたけれど
ガラスみたいに砕けちゃった
テレビの音消して
モノクロもどきの現実作った
すぐに怖くなって色を戻す
そんな夜 午前3時
このまま起きていれば
朝やけ見ずにすむかな・・・...night owl...
無限 有限 パンパカパーン
星が降る夜 僕はベットで
夜が明けるのを 怖がっていた
光の下で 生きてけるように
僕の体は 出来てないんだ
無情に夜が明け 食事をとって
服を選んで 仮面を付けた
捻た心は 仮面の内で
黒く濁って くすぶり続けた
正解を 正解を
探し続けて三千里...終幕ダンスホール
無限 有限 パンパカパーン
へびがこっちを見ている
カーテン越しに覗いてる
へびがこっちを見ている
ベランダの上 笑ってる
へびがこっちを見ている
僕の事だけを見ている
へびがこっちを見ている
路地裏の隅 笑ってる
へびがこっちを見ている
他の人には見えてない...へびがこっちを見ている
無限 有限 パンパカパーン
ミモザ色のスカート纏って
君は円を描く 回る 回る
青に映える 瞳の色
君は踊る 踊る 風の中で
絹糸のような髪をなびかせ
君は円を描く 回る 回る
遠くで響いた鐘の音
君は踊る 踊る 踊り疲れて
美しく煌めいて 嗚呼
流れるように消えていく...カナリア
無限 有限 パンパカパーン
今日はとてもいい天気
チェックのスカートにブラウス
昨日の着回し どうせ誰も気づかない
ストレス 噛みちぎった指先
ハンドクリームが足りない
水筒の中でお星様 廻っている
エレベーターで6階まで
こんなに簡単にいけるのに
うとうとと眠りにつくと
足元に穴が空いて落ちていくの...フリーフォール
無限 有限 パンパカパーン