もし私に翼があったなら
この空を強く蹴って
零を越えて行くのに
今の私に出来るのは
歌うことだけで
この力で零を越えて行けるかな
星が泣いた夜
涙拭って
俯いていたって
何も変わらないから
嘆きも悲しみも捨て
零の向こう側へ行こう
闇に染まった町並みを越え
ただ歌い(はばたき)続ける
希望も喜びもほら
零の向こう側にある
音の空を駆けていく度
歌(つばさ)は力強く
歌うことしか出来なくて
私が感じるもの全て
音の空に舞い上げるよ
歌は私の翼
だから
嘆きも悲しみも捨て
零の向こう側へ行こう
闇に染まった町並みを越え
ただ歌い(はばたき)続ける
希望も喜びもほら
零の向こう側にある
音の空を駆けていく度
歌(つばさ)は力強く
未来(あす)に手を伸ばしてみる
過去は零に閉ざされた
振り返らず前を見つめて
ただ歌い(はばたき)続ける
涙は風にさらわれ
俯く私はもういない
闇に染まった町並みに今
歌(つばさ)が希望を紡ぐ
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じん
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「アーティストは孤独である。」と思い込んでは
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クリエイター活動を続けていくその意味は
“義務”か“責任”か
少なくとも“権利”ではないだろう
あと何回 苦しみながら...エンドコンテンツ
LIQ
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Ecchou
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
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まふまふ
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