俺の名前はシンデレラ
王子の寝首をかきに来たZE☆
それが俺と魔女の約束
王子を殺せば 俺は晴れて自由の身
その為に 女装なんかしてやってんだぜ?
王子は俺に跪け
制限は今日の深夜0時 城の鐘が鳴る頃だ
今は7時 まだ余裕
南瓜の馬車で 城に行けば 豪勢豪華なその中
金持ち お嬢様 お坊ちゃま
そのなかには 俺を苛める義理の母と姉妹の姿
けれども アイツ等は俺が誰だか分からない
緑の髪の少女のような王子
女の子達に囲まれて 笑ってるんだ
作り笑いに 俺は一目ぼれ
同性愛なんて 好きじゃない
だけども 心臓が大きく鼓動するんだ
王子と目が合った
王子が俺の方に来る 恥ずかしくなったんだ
今は8時 まだ余裕
王子は俺の手をとって にこやかに笑うんだ
「一曲どうですかお嬢様」
そこからは当たり前の ように 惹かれあう
けれど23時半 俺は王子の個室でナイフを手に取った
そのナイフを振り上げるけど 転んで倒れた
無様な格好で 王子は倒れた
刹那に 彼女の髪が長くなって……ヴィック?
長い緑の髪の毛 女だった
王子はそれに 気づくなり 慌てて ベッドにもぐりこんだ
今は0時 魔法が解ける
俺は同時に 男に戻った
みすぼらしい 貧しい 格好
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少女は咄嗟に紡ぐ
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けれども これから待ってるのは
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