(Aメロ)
まるで夢遊病のような空
灰色に曇る雲間の太陽
君もつられたかのような顔
泣き崩れた後 いつもの笑顔

(Bメロ)
黒いカバン投げ出して 傘も持たず急ぐ
少しだけ雨に打たれること期待して

(サビ)
一瞬は過ぎ行く時の魔法
戻らない想い出いくつ越えて
生きている証の胸の鼓動
たそがれの空の向こう側 遠く 遠く 届け

(Aメロ)
たとえ地球最後の日がきても
今日と同じように駆け出していく
君の手を握りしめたまま
好きと言えたなら幸せだろう

(Bメロ)
青い手紙忍ばせた 何度書き直した
少しでも君に伝わる言葉 願いこめて

(サビ)
永遠は作られた日の希望
いくつもの過ち繰り返して
歩き出す僕らの夢の軌道
まだ誰も気づかないうちに 遠く 遠く 響け

(サビ)
一瞬は過ぎ行く時の魔法
戻らない想い出いくつ越えて
生きている証の胸の鼓動
たそがれの空の向こう側 遠く 遠く 届け

written by Ko-taro Kitamori

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ジュブナイル

閲覧数:62

投稿日:2011/08/20 22:22:12

文字数:427文字

カテゴリ:歌詞

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