はぁ
消せない記憶がフラッシュバック
恥と悔しさの連続さ
この気持ちはなにかに潰されて
やがて無になるだろう
後悔することを承知して
それでもなおタブーを犯し
そのあと吐く言葉はいつも同じ
「少しだけ休ませて」
でもね布団に籠って
画面を眺めて気づけば寝落ちして
朝になったら忘れてる毎日に
嫌気がさして
変わってみたいと願いました
ワタシ
この滅茶苦茶な時代になにができる?
意志を表明できる相手誰がいる?
常に孤独感が抜けないの何故だろう?
ねぇ誰かワタシのことを見てよ
外は晴れて小鳥も唄う
でも部屋の中は雨空で
何度も使ったボロ服を雑に着て
雨傘をさして外に出た
一難去っても一難どころか
何万難と来る現実に
すでに追い越され掌の上
ワタシは傀儡そのもの
奇跡願ってみたけど
当然叶わずふりだしへ
できぬ理由を模索する生活が
やっぱり嫌いで
全てなくなれと祈りました
もしも
あのとき努力してたらどうなってた?
勇気を持って声を出した方がよかった?
人に対し信頼持つ方が正解?
まだなにもかもが分からないワタシジシン
いつかはこの身枯れるだけの一生?
果たしてここに彩は加えられる?
誰にも見られず誰にも聞かれず身を消すの?
いやだ
望むもんか
ワタシジシンが嘆く
確かに無茶な選択していたなと
今思えばファンタジーにもほどがあるね
だけど
このチャンスをどうも諦めたくないようで
フィナーレ間近?
否
どこまでも続け
ずっとワタシに問い続けたワタシジシン
解答欄にいくつものバツがついたとしても
全部忘れふりだしに進み出そう
生きて、生きてゆこうワタシジシン
さぁこの人生をどう楽しもう
やがて外はセピア色に
雨か晴れかも分からなくて
それに少しだけ期待を抱き
日傘投げ捨てて歩きだす
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