ひとまず、公開できる設定だけ。
今、書いてる途中の小説です。

KAITO中心、ボカロ多数登場(予定)のファンタジー小説で、タイトルはまだ決めてません。

色々書いてますが、設定なだけでグロい小説じゃないですよ!
これだけの設定を消化できるか、これだけのキャラも出せるのか。
一応設定だけさらして、出なかったらすみません。

■世界観■
・アンドロイドがいたるところにいる。
・人間が自分たちの生活の為や娯楽の為に作られたので、種類は沢山。
(個人がアンドロイドを欲して作る、また商用など)
・体は人間のクローンのようなもので、血肉がある。
・年はとらないが、不死ではない。
・知能・感情があるり、人間と同じように衣食住をしている。
・持ち主がいなくなったアンドロイドも多く、その場合は自活をしているものもいるが、
必要とされずに命を自ら経った者も多数いる。
(アンドロイドを造るのが盛んに行われ増えすぎた為に起こった現象で、今では1年に造れる人数は制限されることに。)
・造る時は政府に申請し、それが通らないと造れない。
・怪我をした場合、人間と同じように自然治癒、死亡してしまう危機なら、アンドロイド研究施設で専用の治療を受けることになる。
・死亡の定義は、体の循環体液の「血」が大量に失われるか、脳が機能停止するかである。(研究施設で、脳以外なら再生はできる)
・また、何に対しても人間より身体能力も優れている。(運動神経や怪我したときの自己再生能力など)
・アンドロイドは、大まかに分けてワークロイド(仕事型)とバトルロイド(戦闘型)の2種類。

★ボーカロイド(分類ではワークロイド)
音楽、特に歌う事に関して優れたアンドロイドが、いつの間にかボーカロイドと呼ばれるように。
アンドロイドでも歌がうまいのはいるが、ボーカロイドより劣る。
音の聞き分け、何処から流れてくるか、距離感など、瞬時に分かる。(意識的にできる)
運動神経はバトルロイドより劣るものの、人間よりは優れている。
記憶能力はいい。

★バトルロイド
戦いに関して優れている。
基本的な戦いはなんでも出来るが、専門分野がありその分野では大いに力を発揮する。
(接近戦、遠距離支援型など色々)
ただ、魔法に関しては、造るときに特殊な紋章を埋め込むことが必須。
運動神経、動体視力、ボーカロイドと同様に聴力がアンドロイドの中でもずば抜けていい。
記憶能力はボーカロイドと同等。

★ワークロイド
各々の仕事専用に造られたアンドロイド。
メイドや官職についているものなど、多数いる。
他のロイドに比べて際立って優れている部分は無い。(人間よりは優れている)
仕事によって必要な性能が違う為、アンドロイドを作る時にそれに合う能力が高いように造られる。
(力が強い、記憶能力がけた外れに良い、など)


■年齢設定(アンドロイドを造るときに、性別と設定年齢を決めて、体を造る為)■
キヨテル(28)>メイコ(26)>がくぽ(25)>ミズキ(24)>カイト・ユウマ(22)>ルカ・リリィ(20)>いろは(19)>ミキ・グミ(18)>ミク(16)>リン・レン(14)

■身長設定■
キヨテル(182)>ガクポ(180)>カイト(175)>ユウマ(174)>リリィ(172)>ミズキ(170)>メイコ(168)>いろは(165)>ルカ(162)>ミキ(160)>グミ・ミク(158)>レン(156)>リン(152)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

KAITO中心、他ボカロ多数出る予定のファンタジー小説の設定だけ晒してみる

KAITO中心、MEIKOやミク、がくぽ、VY1、VY2など、色々出るファンタジー小説の設定です。
こんな小説を書いていこうかなと思います。
よろしくお願いします。

閲覧数:530

投稿日:2012/03/07 09:23:18

文字数:1,438文字

カテゴリ:その他

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