雨上がりの小さな水たまり
急ぎ足で駆けて行く帰り道
ふと見かけた懐かしい喫茶店
今も残るあの日の面影
甘い紅茶の香と
あふれだす淡い記憶
時の流れを感じて
今を見つめるこの時間を
anytime anyway
anytime anygood
anytime anymore
今を この時を
anytime anyway
anytime anygood
anytime anymore
楽しく過ごせたらいいね
春の風がそっと頬をかすめ
暖かい陽気で目を覚ます
懐かしいあの歌を
軽やかに口ずさんで
ありふれた日常に
ほっと ひと息つく時間を
anytime anyway
anytime anygood
anytime anymore
今を この時を
anytime anyway
anytime anygood
anytime anymore
楽しく過ごせたら
真っ白なキャンバスを
思い出の色に染めて
ひとつずつ描いて行く
今の自分に出来ることを
目の前にあるその何かを
anytime anyway
anytime anygood
anytime anymore
今を この時を
anytime anyway
anytime anygood
anytime anymore
楽しく過ごせたらいいね
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かぜよみるいと
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
正常です 健常です 尋常です
問題ない日常です
人情も 友情も 愛情も
全部欲しい純情です
なんだけど そうだけど 何故だけど
前に出れない現状です
そんな時現れた
無邪気なその笑い声も
屈託ない笑顔も
居心地いい距離感も...コミュリョクオバケ 歌詞
PEPEPE
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