最後の冬はもう遠く去ったけれど
ずっと心の奥で消えない光
君の見つめる先がわからないまま
僕が見上げた空に浮かんだ星
今はどうか何も言わないで
次の言葉はもうわかってるから
『さよなら』が今は 冬のように澄んで
強く輝いた光が突き刺して
君のいた日々を攫った
僕はまだ空を見ている
あの星が隠れないように
遠くで声もなく祈ってる
君の願ったものは僕の魔法では
あげられなかった それだけのことさ
凍えた風が目を伏せてゆく
僕らのこと見ていられないというように
哀しさが 寂しさが
愛しさが 『記憶』になるな…
『さよなら』が今も 冬のように澄んで
強く輝いた星を護って
君を今照らしますように
僕はただ此処で願うよ
あの星が隠れないように
遠くでこの歌を歌ってる
いつかのシリウス
ryota01さんの『いつかのシリウス』を題材に作詞させていただきました。
https://piapro.jp/t/NWwx
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