沈黙のサイレンス 何だか不自然 既視感の伝言 「瞬く間に終わった」
刹那に終わった予感が過ぎた誰かが泣いたあの子はいた
空白の穴に...落ちそうな、幻覚を掴んだ
silent フィクション 君もフィクション
悲しみの果てで...飛び降りた、残響は自由で
感受性 フィクション 感受フィクション
道路に誰かがいたなら 外に出る必要はないな
雲の側に空が居たなら 寒気が降り注ぐ世界に
白いペンで重なった空と雲 描いた ミステイク 明日を殺せそうだよ
しろいぺんでかさなった そらとくも えがいた ミステイク 明日を殺せそうだよ
君の声を...誰かが...聞いたなら... 外に出る必要はないな
、
雲の側に人が居たなら 寒気が降り注ぐ世界に
なって、
なって
なって
鳴った ペンで重なった心拍数 描いた ララ 明日が溺れそうだよ
...
鳴った ペンで重なった心拍数 ドラマチックに 明日が溺れそうだよ
...
鳴、った ペンで重なった心拍数 イメージして 「明日が溺れそうだよ」
溺れていく
君の街は 溺れていく
溺れていく
君の街は 溺れて
溺れていく 君の街と 冷凍睡眠
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