君は知ってる? 黄昏どき
雲の中から 覗いてる
寂しがり屋な 神様の
ひとり言のこと

いつもとねぇ 変わりなく
きょうの日も 過ぎるはず
だけど 振り向きフト・
これでいいの? と問う

あすの日も 同じように
歩むこと できるはず
どうぞ 私のこと
いつも 見守ってね

幼い頃は ウソ重ねて
大人になって 見栄ならべ
そんな私に 神様の
優しい贈り物

(間 奏)

あの頃と 変わりなく
夕焼けが 流れてく
どうか 私の手を
離さないでね ずっと

君は知ってる? 黄昏どき
二人で帰る あの道を
寂しがり屋の 神様が
照らしていたこと

ララ・・・ ララ・・・
ララ・・・ ララ・・・
寂しがり屋な 神様の
優しい 贈り物

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

贈り物

パフさんの楽曲に微力ながら参加させていただきました!
やさしい夕暮れをイメージしました!
コラボありがとうございました(((o(*゜▽゜*)o)))

(補作 パフさん)

閲覧数:161

投稿日:2019/06/01 22:04:45

文字数:316文字

カテゴリ:歌詞

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