十代くんが忙しい日
なんだか心細い
待っていたけど結局挨拶だけ
明日も夜になっちゃう
お互い日中すべきことがあるのだ。
それはきっと生計を立てるため
離れた時間が愛育てるって言うけど
そのとおりになるといいですな
いつか話した
赤いドレスを着た結婚式の夢
十代くんは赤と白と黒は白雪姫みたいだなって言うけど
私は十代くんの制服だと思うのです

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

誰か作文をそこそこの字数の歌詞に変換してください

十代くんとの日記
ただの作文なので
ある程度五感が分かりやすい歌詞を募集してます。
特定の機関に多くて2つくらいあったらひとつ採用して動画にするのは一つになるでしょう

とりあえずヘルプ!誌先の練習がてら頼みます
歌詞先なので全部出力するのは難しいですが
しっくりくる歌詞頼んだ!

閲覧数:1,306

投稿日:2020/10/02 03:12:09

文字数:170文字

カテゴリ:小説

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