初めて キミの歌を 聴いたボクのその気持ちは
きっと ずっと 忘れないよ
幾千の時を越えて キミと出会った
キミが笑って それだけ もう十分です


「キミの声 聴きたいよ」
そう思ってるボクはキミの事を好きになった


いつも ありがとう キミのすべてを
どんな時だってキミのそばにいたいよ
「一番大好きだよ」ってキミに伝えたいけど
言葉で 足りないよ だからキミに この歌を



ガラスのような 優しい その声が
ずっとボクのとなりにいればいいな


いつも ありがとう キミのすべてを
誰よりも キミのそばにいたいよ
「一番大好きだよ」ってキミに伝えたいけど
言葉で 足りないよ せめてこの歌を…



ゼロから 始まるよ ボクらの歌が
この先ずっとふたりで一緒に書いてるから
どんな事があってもボクは歌い続ける
思いを 歌に乗せて キミのもとへ…


そうキミに 伝えるまで 何度も言うよ


「大好きです」

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キミに、この歌を

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投稿日:2018/03/29 16:16:45

文字数:430文字

カテゴリ:歌詞

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