世界が変わったのはいつだっけ
一つ分の心だけ残して
尾を引く想いのような
長い影が僕をあざ笑うの
突き刺さるほど輝く太陽は
君と僕の居場所を鮮明に色分けるの
人ひとりなんてちっぽけだと
その雄大さで僕に語りかけるの
サヨナラ なんて一言も言わないままで
また明日 なんて約束もせず
僕らは"今日"で止まったまま
無感情な眼差しで
オレンジ色の空を見て
僕は今日のあなたを待っていたんだよ
聞こえやしない声求め
耳を澄ます ガラクタの上で
夜が来るのを恨んだ
日常が消えたのいつだっけ
一つ分の身体だけ奪って
心を包む黒のような
夜の街が僕をあざ笑うの
身を切るような冷たい風は
僕の心など運んでくれやしないな
取り残された僕なんか知らず
夜は終わり また日は巡る
ahh…
希めど望めど
光はまだ見えないままで
無感情な眼差しで
群青色の空を見て
僕は昨日のあなたにサヨナラしたの
悲観的な涙さえ
綺麗に輝かせてしまう
朝が来るのを恨んだ
それでも世界はとても綺麗で
そしてひたすらに孤独だ
僕が変わったのはいつだっけ
1人分の未来だけ残して
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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AM(午前)3:52
月が綺麗な夜でした
体は鉛のように重たく
生暖かいものが流れてた
僕はひとりで
都会の真ん中を屍を背負って歩いてた
硬直した僕の精神(カラダ)は
誰のものでもないから
あの夜のことはよく覚えていない...「凶器は「愛」でした/初音ミク」
renrenlovebird
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