この思いが君へ届かなくなって
もう幾日が経ったでしょう
君が笑う
僕が笑う
そんなちっぽけなことが
倖せだったと気づいたのはいつでしょう。
君に告げた最後の言葉
君の顔が忘れられなくて―
悲しみも喜びも
この無邪気な心も
全て 全て
君の作り上げたものだった。
こぼれる涙こらえて
上を向くけど
君がいない僕の心
ただ涙をこぼすの。
「大嫌い」なんて
そんな一言が日常だったのに
あの日の君は
まるでこうなることがわかってたみたいに
いつものごとく笑わずに
切ない笑顔で笑ったね―
悲しみも喜びも
この無邪気な心も
全て 全て
君の作り上げたものだった。
いつの日か逢えるまで
君の温度を忘れず
君がいない僕の心
1人で作るから。
コメント0
関連動画0
オススメ作品
「ばかな人…」超短編小説 ~悲しいアンドロイドの話~
俺の名前は喜中悠太(キナカユウタ)
2030年、少子高齢化による人材不足により急速に発展したAI技術とアンドロイド産業。まだ発展途中だが、アンドロイドにも人権が認められ、助手レベルの働き手として社会で活動している時代。
人材派遣会社ならぬロボット...ばかな人~悲しいアンドロイドの話~
普頭
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ようかい出たぞ
ようかい出たぞ
ようかい出たぞ
ようかい出たぞ
ようかい 妖怪 コワいぞ
もののけ来るぞ
もののけ来るぞ
もののけ来るぞ
もののけ来るぞ
モノノケ(おののけ) モノノケ(おののけ) ヤバいぞ...【音街ウナ&歌愛ユキ&初音ミク&GUMI&flower】なんかようかいパーチー【歌詞(lyric)】
アァ虫 s(AaBugs)
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想