青い空よりもずっと 蒼い空よりもずっと
未来のキミに想いが届きますように!
何百億光年も 何千億光年も
遠くで輝く惑星(ほし)に手が届きそう!
どんなにも人が見上げて どんなにも謎溢れても
たくさんの人が魅せられた 期待と未来を背負って
キミが旅立ってく宇宙(そら)の果てには 何が待つのか?教えて!
大好きだった青い惑星(ほし)まで いい便りを届けて!
ボクが呼吸している地球号では 今日も情報に溢れる
その中だって見つけ出すから 遥かキミからの便り
何百億年前も 何千億年前も
見守り続けた宇宙(そら)に手が届きそう!
少しずつだっていいんだ 少しずつ前に進もう
たくさんの人が費やした 不安と困難に立ち向かう
キミが旅立ってく宇宙(そら)の果てには 何が待ってるの?教えて!
大好きだった青い惑星(ほし)まで いいニュースを届けて!
ボクが呼吸している地球号では 今日もニュースに溢れる
その中だって見つけ出すから 遥かキミからのメール
宇宙(そら)に飛び立って孤独な旅をして 離れてく地球(ほし)に何を想う?
人々が追い求め続けた夢を叶えるため...
キミが帰って来る先の未来で 待っているから...おかえり!
大好きだった青い惑星(ほし)まで 帰ってくれて...ありがとう!
宇宙にとどくよ
しんばさんの楽曲への応募歌詞。
http://piapro.jp/content/dr23euix9md4vl5l
■一部解説
今年の6月、地球に帰って来た
小惑星探査機「はやぶさ」を筆頭に。
今も宇宙のどこかで活躍して、
願いのために働く衛生たちへ。
ずっと見守っていてね。
・惑星や宇宙に手が届きそう。
空を近くに思った時に、手を伸ばしてみる。
進歩する科学によって遠くにあるはずの宇宙が、
段々と近くに感じられるようになって来る。
・1番と2番の歌詞の違い。
年月が経ったことを少しずつ変化した
言葉として表現してみました(´ω`)
コメント0
関連動画0
オススメ作品
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
朝起きて階段 コンロで目玉焼き トースターにパン
歯磨きと小説
目覚ましで家を出る 車で割り込み クラクションはおはよう ゴーサインの黄色
友達なんて要らないよ 今日も幽霊夕景物憂げで
がらんどうが横切った そんな気がしない気もしない
ビル窓映る顔 コンロは修理待ち お昼ごはんもパン
洋梨とナイフ ...いけたらいくわ 歌詞
riyuri
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
泡沫の夢
【1番】(初音ミク)
肌寒い日々を 嗤うように 朝日が 照らしていく
陽だまりの 中でひとり あなたの影を 探している
cross in love 残酷な程に 優しいあなた
cross a line 私の手を 離さないでよ
見違えるように 世界は変わりはじめる
変われない私は...Socius / 泡沫の夢 feat.初音ミク・IA
Socius(ソキウス)
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想