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今日は雨
いつもならユウウツだけど
ちょっぴりいい事があったから
聴いていたいな　雨と喝采
どんより雲で　雨が降る
花や野菜に　水が行く
きれいに咲いて　美味しくなって
だから僕は　雨が好き
アルミのジョウロから
水やりしてる...

S
You know what？　キミのことだよ
もっともっと恋をさせてよ
A
なんか　満ち足りない気分
モヤモヤ　正体　何ですか？
ちゃんとキミが　答えてくれなきゃ
きっと明日は大爆発
そうだ　手を繋いでみよう
ドキドキ　招待　ショータイム...

どいつもこいつも大嫌いだ　僕のことを見下して
苦しみの努力だって報われやしない
「僕だけ不幸だ」なんてさ　自意識過剰ですか？
知らないふりをした水曜の夜
チョコを齧った　偽物の　甘い　甘い　嘘が溶ける
仮面の向こうなんて誰も　知らない　知らない　皆　消えてしまえよ
君の夢をちょこっと頂戴　苦くて黒い...

・1番
落ちていた
希望のひとかけら
泥まみれ
欠けて　割れそうな　心
だけど燻っている　何かがあった
ああ　立ち上がることは
苦しみの為に産まれ直すようで
でも　痛みにさえ譲れない一つのために
人はきっと　生きてくんだろう...

・Aメロ
落ちていた
希望のひとかけら
泥まみれ
欠けて　割れそうな　心
だけど燻っている　何かがあった
・Bメロ
ああ　立ち上がることは
苦しみの為に産まれ直すようで
でも　痛みにさえ譲れない一つのために...

A
描かれた景色に　目を閉じる
世界から　与えられた生き方
「　神に　愛されない罠にはまった　」
B
確かめる鼓動と　巡らせる勝者の道筋
まだ　知らない　景色に目を灼かれたなら
ほら　始まりの　鐘の音が
S
今　生きるのか　諦めるか...

季節の変わり目って毎回ね
症状、痛むところ違うんだろう？
おんなじだとしたらああ来たなってわかるのに
分からないのが悔しいんだ
いつもの朝　いつもの日々
そんな風になるはずなのに
長引く遠くなってる
輝かしいいつもが
私の前にはなくて
私のとこにはなくて...

超感動的なLife
向かって能動的にDive
したいな
悪戦苦闘せずただ
ちょっとした事にLife
使って
感情的にHighになって
偽る自分が嫌になって
出口を探しちゃう
あーだこーだ言ったって...

座る玉座　傲慢な態度
目障りな奴は　早く消えてくれ
上品なティータイム　「まるで夢みたい！」
定番のセリフは　もう飽きたわ
恐る恐る独り歩く　ランウェイ
飛び交う毒を拭う　課されたルール
きついコルセット　誰も知らないハイアウェイ
探さないで　思いのままに
未完成上等じゃんよ　ちっせぇな
世界が私を...

A
はらはら　舞う花びらも
君が笑うから　楽しく舞う
ぽたぽた　落ちる雨も
君が泣くのを　優しく包む
B
もしも　眠れぬ　夜に迷いこんだ　時には
星も月も　そばに　いると　思い出して
S
例えば　今　君が手を伸ばすなら　虹だって...

空白の毎日が嫌になった
僕には無理だよと逃げてばかりだ
誰かの真似が得意になった
けど心が「違うんだ」と叫んでいた
一生懸命なんて心が傷つくだけだ
自分は無力だ
「負けたくない…負けたくない…」って聞こえた
これは未来の声？
何十回何百回描き続けるの
まだ足りない？...

迷い　悩み　葛藤してても
夢は叶うよ　いつか
だから　今は駆け抜けろ
全力で行け
いろんな　情念渦巻く
この青春を
やっちゃいな　ほら
遠慮はいらないから
自分　見せつけてやれ...

今日もまた始まる僕と
名前のない君とのストーリー
おはようって笑う君の
無邪気な笑顔
いつもありがとう
悲しくなって泣いたあの日も
君の笑顔に助けられた
なんて、言えないけど…
ほら1歩　1歩　踏み出して行(ゆ)けばほら
虹がでる...

歌を唄う声が聞こえたんだ　君の家の方からだった
お星さまは沈みそうに　君と手をつないだ
今日も世界は綺麗だった　君と僕の時間のように
何ひとつ足りないものは無い　何ひとつ要らないものは無い
許して欲しい事があるんだ　僕は君のことばかりだった
お星さまが沈む前に　想いを告げに行くよ
あきらめないと誓っ...

騒がしい中目を閉じた
思い出が浮かぶ
後輩の無邪気な声が
眠りへと誘う
何もないような日々の中で
クジラ雲見てた
あの日あなたと見上げていた
あの雲に似てる
つかの間の平和の時も
寝れなくて歩く...

春告鳥（うぐいす）　花の隙間から
いつも　ささやくだけ
振り向けば　ひらり　花びら
僕はいるよと　置き手紙
ずるいな　待ってるだけ
ここまで来てよ、と
今日も　知らんふり　（haa…）
流れてく　白い雲
そうだよ　私なら　堂々と
そんな半端な　春じゃない！...

面白い企画を考えた「ある人の企画」
良い感じに絵が描けたよ 「AI or トレパク」
まだ見ぬ新人見つけたよ「売れてるやつと比較」
パクりとそれ以外の線引きは何処？
あれこれそれ似ていてダメだねと若い芽潰して快楽を得て
何かに似ていて粗々探して無理やり見つけて指摘を続けて
あらあら焦らせ謝罪を求めて...

律する塡補で動けこの乗
斗に入る程中身なんぞ無いが
洒を片手に落ちたら良いよ
ただただちょけているだけ
さぁ、さぁ始まりました
センスもないのに扇子を片手に
鳥の仮面に着物着込んで
電子新聞の落ちの様に
屋根が吹っ飛んでやーねーだとか
イカかい？食べた。多分豚。...

垣根飛び越え　祭り集えば
宴も闌(たけなわ)　快(こころよ)く　チョイ
ヤサエーエンヤンサノ　ドッコイショ
年に一度の　皆集う日
待ちに待ったと　胸高鳴らせ
今日絶好の　祭り日和
歌え踊れや　騒げ楽しめ
待ちわびた　晴れ舞台
ここが我らの　檜(ひのき)舞台(ぶたい)
夢に見てた日　心通わせ...

帰路冴えてるクローバー
四筋(よすじ)を割(か)いて葉脈に沿う
朝日を浴びてしずく
大地に降って 芽吹きを覚ます
折りたたんでく 傘に思い出咲き
君の頬を照らし止まない 昨日に焦がれてる
ゴム底を頼るこんな日も いつか
笑いたい
泣き出しそうな笑顔の あの日だって いつも
想いだしてこう...

[A]
In some far off dream land lived a humble princess girl, and she had nobody
With curly jet black hair, standing in that dress, she did not know he...

早春
春の駅のホームは冷たさが残る
君がいた不確かな記憶が肩に張り付いている
春を急ぐ人にも淡い期待の影
僕だけが動かない時間の中を歩いている
君がいないことに慣れてゆけば
それなりは叶うのに
髪を揺らしてゆく君が離れない
俯く視界に移る花びら
届かないほど遠くまで...

A
夢のうさぎに　手を振って
眩しい光に　ウインク
生まれたての世界に　包まれたら
ここから　スイッチ・オン
B
ぴかぴか　お日様に
今日も笑顔であいさつ
こんがり　焼けたパン
となりに　元気の　おまじない...

A
「　むしろ　いいわ　」
例えば　そう言ったら　君は
私の手を　掴んで　飛び立ったり　できる？
B
夜の街は偽物の光で　きらめいてるけど
S
誰も知らない　ふたりになって
この世界から　『ホンモノ』だけ　連れ出して
A...

A
誰かが　隙間で　聞いた
「　ねえ　心は　決まったの？　」
変わらない　日常　なのに
どこかが　歪んで
遠くで　聞こえた　音が
なぜか消えていきそうで
世界が　壊れる…なんて
そんな気がしたの
B...

嘘つくのは良くないよ　いや今日だけは良い？
それにしても大袈裟にヒロガリスじゃんか
戻れないとこまで来ちまったもんで
そうやって生まれた者だが聞きたいことある？
どうせ嘘か真か見分けつかないだろ
そんじゃあね　跋扈しちゃうからね
新月の光栄すら既に廃れた先代
どうせ著作権切れてる身体で歌い続ければヒ...

散々祟った　されどどうして下水に居る
簡単なことだ　鵜の目鷹の目　ホワイトサディスティック
３回綴った故にまだまだ煮え切らない
不正ったレディメイド　鵜呑みにできりゃ新生スターダム？
さり気なく気取っている偽善者どもに
これ位依存したと二の句を継ぎたい
目隠しを外さずに貢ごうなど
捕食済み　否定して...

優しくなれる夜を越えたの　君も
変わりながらも変わらないでと　
それは僕も
傷付きながらもたくさん笑ったの
信じていたから変わってきた未来
待てどパラレルのパラレル
選ぶ権利さえ選んだ
夢は叶うの？　幼い僕はいない
目が覚める時　目を閉じる時
夢はどこへ...

「君がいる」それだけで毎日が輝いて力をくれる
離れていても心で繋がって笑顔が浮かぶ
長い一日、短い一日でも決して忘れないだから
笑って踊って泣いて怒って何回でも繰り返そうよ
怖がって驚いて悔しがって愛を受け取ってね

こうなると思ってなかった
粗い記憶　唐突にドカン！
解が蘇っちゃったんなら
おひとつ舐めてみませんか？
尊敬承知でいっそ任せてみませんか
初めは嫌でもいつかは慣れる　そういうことなんだ
他人のストレスと鬱と嫌味を混ぜ合わせ
最強の甘味の出来上がり
幼い頃の利口とかは死道に変わっちまうもの
後先がなく...