オススメ作品
この世界照らす
謎めいた光
信じられるのは
自分だけ
後戻りできず
進むことさえも
許されないまま
時が過ぎる
被害者面をして
誰かを傷つけてる...羊たちの沈黙
炭酸エンジン
午前二時のステイトはあやふや
目を瞑ったって後悔な日常
当てもない退廃毎日くだらないねつまらないね
堕ちゆく今 切に願うのは不思議を纏った壮大な日常
見つけ出す あたしだけの秘密のユートピア
扉開ければ すぐそこにワンダーランドあったら...なんて哀れね
絵に描いたような 鮮やかなDreamin’ ...アリスアライズ 歌詞
猫又すず
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
光る窓、部屋照らす 君はまだ瞼の裏
雨粒が、滴った 残された雨の匂いが
まだ夢の続きみせる 雫に映る記憶
もう思い出せぬ声に呼ばれて
サイセイ あの日と同じ場所
見つけてしまうと戻れない
辿り着いた生き方で
呼吸をしたいからサイセイ
にしだ
「上がれ」
天使の羽が無いならばエビ
空も飛べずに日本橋
待ちぼうけの百合の花
入るとこは無いんだよ黒い土
何でもなければつまんない大気
口に小指で触るだけブラックホール
リンクを張るとラブラブと旗
人は人と会うため生まれてきたお菓子
将来ラブラブきゅんとなる巨峰...上がれ
裸時
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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