青い、青い、青い空に
白い、白い、白い飛行機雲が
線を描いた
空を見上げてごらん
ずっとずっと、見ていれば
ほら
自分もまるで、空に溶けたよう
青い、青い、青いだけの世界で
一人、独り、独りぼっちになるよ
それは、悲しい、哀しいことで
泣きたくなってくるよ
大きな、大きな、大きな空に
小さな、小さな、小さな自分が
いるよ
空に浮かべたのなら
静かに瞳を閉じてみれば
ほら
そこは何もない空間で、自分もいなくなったよう
無い、無い、何も無い世界に
溶けて、揺られて、消えていくよ
それは、寂しい、淋しいことで
不安になっていくよ
ねえ、怖くなってしまったら
不安になってしまったら
泣きたくなってしまったら
瞳をほら、開けてみて
そうすれば、分かるでしょう?
君は独りじゃないってこと
僕らがいつでもそばに、いるから
淋しくなんか無いってこと
だから、怖がらなくても
不安がらなくても
泣かなくても
いいんだよ
ずっと、そばで、君を見守っているから
no title
no titleとか。その時点でアウトな気がする。
「何も見えなくなったら、瞳を閉じて。次は見えるでしょう?」
初投稿になります、noiです。
最近、デジカメのお下がりをもらいました。
SD買いに行かないと!なんて、考えつつ、書いてみたものです。歌詞とか書くのは初めてなので、詩みたいになってしまった。何を伝えたいのか分からない不思議なモノに……(汗)下手です、変です、すみません。
空が好きなので、空な感じにしたかったのです。
前半部分はただの何か。一番ポイントは最後の数行←(最後の一行はノーカウントでw)
それでは。
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