僕の好きなもの。
いっぱいあるから具体的には言えない
溢れてたり、溢れてなかったり
君だったり

皆の好きなもの
いっぱいあるていうかもうそれは「全て」
溢れすぎて、溢れちゃって
君はどうだい!

でも、邪魔する奴
それは嫌な奴
だけど、悪い奴じゃないの
僕の反対側にいる、あの

幸せじゃないって言う奴
それは哀しい奴
だけど、悪いことしてないの
地球の反対側の、あの!

ああ、頼むから、笑っててくれよ
君が泣いたら、笑えないじゃないか!

耳を塞げというのかい
目を瞑れというのかい
僕も泣けというのかい
君を愛せというのかい。

歩いていくの そこは
僕にしかわからない世界
邪魔されたくないの ここは
僕だけの僕の世界!

ああ、だけどこの世は
誰がこんな理(ことわり)作った?
僕が笑ってるだけじゃ、満足じゃないのかい?

ああ、これだからこれさ
誰がこんな決まり定めた!
君と笑ってるだけじゃ、イケナイっていうのかい。


ごめんごめん、この世界は
皆のものだったね。

僕は何もわからないけど
いちりんの花握り締めて

一緒に歩いてはダメですか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

しあわせってこと

この世界にはいろんな人がいますよね。
だから誰かが幸せになったら不幸せになるんでしょうね。
哀しい。

閲覧数:42

投稿日:2012/02/05 11:35:42

文字数:481文字

カテゴリ:歌詞

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