私の命が朽ちるまで あなたは愛してくれますか

身も心もボロボロでずっと繰り返したこの言葉
「消えたい、苦しい、悲しい、死にたい」
自分を傷つけて過ぎる時
希望の光なんてものは 私には見えてなかった

刃先数センチを腕にすべらせ溢れる液
その痛みだけが私に生きている心地を与えてくれた
そんな日々の中
君は私の前に現れた

深い闇に落ちた私に手を差し伸べてくれた
君の言葉のひとつひとつが私を変えてくれた
私が希望の光に怯えていても君の言ってくれた「大丈夫」
私の作っていた壁を簡単に壊していった
君と出会ったその時から私の希望の光になったよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

無題3

授業中シリーズパート3です^p^

もう最後の歌詞の意味が自分でもわからないです(泣

テーマは恋愛(多分・・・;)

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投稿日:2013/06/09 21:37:39

文字数:271文字

カテゴリ:歌詞

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