一人でも構わないと思った。
貴方さえいればそれでいいと。

だけど、貴方は私が必要ではなかった
私は必要とされていなかった

理由(わけ)?

周りに貴方を好いてくれる人がいるでしょう?

違う 私が本当に好いてほしいのは貴方だけだった
貴方が居れば、一人でも何があっても大丈夫
そう思ったはずなのに

私を好いてくれる友達は沢山居る
だけど、好いてほしいあなたは、決して私に近づかない
近づけない

私は本当に独りぼっちになってしまった

代わりを作れない
だから心は変わらない
今も貴方を好いている
今も貴方を欲している

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

無題

歌詞に、小説のネタに、使って頂ければ幸いです。

閲覧数:109

投稿日:2011/02/03 19:06:11

文字数:262文字

カテゴリ:その他

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