ワンナイト・ビリーバー
噛み合わない毎日に
爪弾きされたボクら天を仰いだ
スポットライトは当たらない雑踏の中
夜明けを待っている
あの子みたいに自由になれなくても
まぶたの裏描いた流星をなぞる
午前0時の鐘が鳴るその前に
キミだけのセカイを見せてよ!
ボクら ワンナイト・ビリーバー
破れた地図も捨てられないまま
見果てぬミライ 目指している
「キミとならもう一度 踏み出してみてもいいかな」
このメロディがメッセージ
泣いていた夜もあったんだ
失くした宝物 遠い夕暮れも
二人きりの教室 初めて作ったフレーズも
全部覚えている
あの子みたいに目立てないボクらも
集まればそう 七色の虹を描ける
「昔は良かった」なんて歩み止める
大人になるにはまだ早い!
歌え ワンナイト・ビリーバー
誰かが笑った無垢な夢でも
どうかキミだけは信じていて
セカイはきっとその心を待っているから
このメロディに合わせて
あの日から大事に抱えていた想い
白紙のノート書き出して 音に乗せよう
今はまだ「Untitled」は遥か
この道の果てで…
…ボクらを待っている!
駆けろ ワンナイト・ビリーバー
朝日が登り切るその時まで
目指した影も追い越して
他の誰でもないキミが輝けるセカイを
今度はその手で掴むんだ!
雑踏の端 声よ響け
ボクらがここに居た証を
そうだボクら
エブリデイ・ビリーバー
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