泣いてる 夜汽車 狭い寝る部屋
星流れてく 偽の記憶
どこかの街の息遣いもそう
窒息の間近 まだ覚えてる?

伽藍として 冷たい鉄の火
明日の僕も まだ浅ましく
四季のどれにも 当て嵌まらぬから
昇る煤のように今は

ケーベル ケーベル
君の根に毒を差す頃に僕ももう
呪い呪い 手繰る
ねえビビ
あの人は いつ死ぬの?なんて本末転倒みたいだね

ピエロ ピエロ ピエロ 生かせ
逃げろ 逃げろ 逃げろ 恥じろ
馬鹿だ 馬鹿だ 馬鹿だ ダメだ
はやく はやく はやく はやく

もう4時間近く揺られてて
次の駅も 誰もいないんだろうなって
笑って 塞ぐ窓

ケーベル ケーベル
君の根に毒を差す頃に僕ももう
呪い呪い 手繰る
ねえビビ
あの人は いつ死ぬの?なんて本末転倒みたいだ

今すぐに すぐに あなたを見つけるから
まるで奇っ怪な法螺話に出る幽霊
ならば ならば 僕はどうすればいいの?
教えてよ 今

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  • 非営利目的に限ります

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投稿日:2025/03/21 00:10:43

文字数:409文字

カテゴリ:歌詞

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