※注意書※
これは悪ノP様の悪ノ娘を勝手にコメディにした結果です。
動機は小説販売された嬉しさと発売日当日に買えた嬉しさの結果。
悪ノPワールドを汚さないで! という人は回れ右です
いい人だけ どうぞー
――――――――――――悪ノ娘――――――――――――
ありそうなネタ、ケース1
リン「オーホッホッホッホ! さあ、跪きなさ゛い゛←」
民衆(跪きな さ゛ い゛・・・?)
レン「ブフッwwww」
リン「今笑った奴出てきなさい! 処刑してやる!!/////」
ありそうなネタ、ケース2
リン「絢爛豪華な調度品、顔のよく似た召使、愛馬の名前はジョセフィーヌ
全てが全て私のもの!!!」えっへん!
レン「王女様ー」
リン「何?」
レン「絢爛豪華な調度品が届きました」ドデン!
リン「多ッ!!!? てかこれだと部屋に入れないじゃない!!!」
ありそうなネタ、ケース3
リン「お金がない・・・(主にあの酒飲みのせいで・・・)それなら!!」
in the 城下町
リン「お城にお金がないわ! 愚民共! お金を出しなさい!!」
愚民的な城下町の民「城に金がないのに城下町にあるか!」
リン「うっ・・・、だ、黙りなさい! 逆らうなら粛清するわよ!」
民「うっ・・・」
リン「明日までに用意しなさい!」
民「王女・・・、1つ聞いてもいいですか?」
リン「なに?」
民「しゅくせい って、何ですか?」
ズゴー!!(王女の転んだ音)
ありそうなネタ、ケース4
リン「周りの哀れな雑草は、嗚呼養分となり朽ちていく」
雑草(一応民)「何だと?!」
リン「逆らうのか?!」
雑草(一応民)「俺ら王女に食われるのか?!」
ズゴー!!!(王女の転んだ音)
ありそうなネタ、ケース5
~暴君王女が恋するは 海の向こうの青い人
だけども、彼は隣国の緑の女(の持ったネギ)に一目惚れ~
リン「なぜ私の求婚を断ったのだ?!」
兵士「えーと・・・、その、王子は、緑の国の女(の持ったネギ)に惚れたので
結婚はできないと・・・」
リン「そうか・・・、ならいい、緑の国を滅ぼしなさい!」
兵士(王女様勘違い?!)
ありそうなネタ、ケース6
リン「私は美しすぎて触れられないの」
レン「言葉に棘はありますが、身体に棘はありませんよね?」
リン「ふふ・・・」
レン「?」
リン「私のドレスの下には毒の塗られた短剣があるのよ!」
レン「こわっ!!!」
ありそうなネタ、ケース7
メイコ「これは革命よ! さあ宮殿(の食糧庫)を乗っ取るわよ!」
人々「おおー!!!」
メイコ「さあ、行くわよ!!!」
人々(姐さん、王女のいる間はそっちではないですよ?!)
ありそうなネタ、ケース8
メイコ「悪ノ娘、捕まえたわよ!」
悪ノ娘「この無礼者!」
メイコ「痛ッ!」
悪ノ娘「この無礼者!」
メイコ「おえっ!」
悪の娘「この(ry」
無限ループ・・・
人々(姐さん、顔、顔!!!)
ありそうなネタ、ケース9
メイコ「王女、最後に言い残すことは?」
王女「あら、おやつの・・・」ガシャーン!!
人々「あ、姐さん・・・?」
メイコ「え、あれ?! ここ離すと刃落ちるの?!」
人々(えー・・・)
ありそうなネタ、ケース10
召使的な王女様「レン・・・」
白ノ娘(あの娘、どうしてあんなに・・・海を見つめて・・・)
召使的な王女様「そんなに、女装がしたかったなら、もっと他の日に・・・」
白ノ娘(なんで、いつも・・・海を見つめて、泣いているの?)
召使的な王女様「寄りによって、カイト様との縁談の日と、革命の日に・・・
女装、したがるのよー!!!!」
白ノ娘(あっ! 小瓶が!! え、あれ・・・ 水平線まで、飛んでった?)
お粗末さまでした
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