機械化されてるような
いつでも開いてる店で
僕が 手に入れた飲料水
なんとなく 変な甘ったるさに
嫌気がさしつつ
今の自分と変わらないことに
気付かされた

昔よく飲んだ
あの果物の味 まんまの濃さ
あれが妙にすっきりしてたのは
余計な妥協がなかったから?

僕のすべての力振り絞って
果汁100%の思いで走りきりたいのです
本当は 本当は

果糖ブドウ糖液糖
人工的に足された甘さなんて
いらないんだよ

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清涼飲料水の僕

ロックをイメージしました^^

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投稿日:2011/02/12 23:12:42

文字数:203文字

カテゴリ:歌詞

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