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オンガク
機械化されてるような いつでも開いてる店で 僕が 手に入れた飲料水 なんとなく 変な甘ったるさに 嫌気がさしつつ 今の自分と変わらないことに 気付かされた 昔よく飲んだ あの果物の味 まんまの濃さ あれが妙にすっきりしてたのは 余計な妥協がなかったから? 僕のすべての力振り絞って 果汁100%の思いで走りきりたいのです 本当は 本当は 果糖ブドウ糖液糖 人工的に足された甘さなんて いらないんだよ
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kom
ロックをイメージしました^^
閲覧数:38
投稿日:2011/02/12 23:12:42
文字数:203文字
カテゴリ:歌詞
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