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森をぬけだして 遠くかけだして
風の吹くままに
目を凝らせばそこには ほら 遥かな大地が
勇気ひとつ手に ひかりかがやいて
風の吹くままに
手をのばした先には 空 やさしい香りで
ブーツかかとで大地を蹴って まえを向いて
澄んだ目の色素直なままで まえを向いて
遠くかけだして ひかりかがやいて
風の...風の吹くままに(歌詞)
ナルミキョウジ
ポテトチップは体に悪い
本や雑誌にそう書いてある
酒と煙草は体に悪い
医者とテレビがそう言っている
体に悪いものを喰らって
人は立派に長生きしてる
体に悪いものを取り入れ
他の生き物よりも長生き
長生きしたいのは 死ぬのが怖いから?
長生きすることに 幸せ感じてる?...ポテトチップは体に悪い(歌詞)
ナルミキョウジ
A
Is this new changed world?
Is this that we hoped world?
New freedomは自由の女神をmake sad
縛った偽った自由で
生きる理由もなくてhopelessness
B
今日も襲いに来るloneliness
失われていくhappin...Newtopia
Key
過ぎ行く季節を背に歩き出している
繰り返される日々 壊して
空想の世界なら美化出来ても
現実は冷たく嗤う
君と見た場所
鮮やかな記憶さえ失われていく彼方へと
理想形 未完成な地図に描いた
あの頃の気持ち 忘れてないよ
遠回りでいいさ 変わらないなら
その言葉の意味教えて...Distance/初音ミク
七星ユウ
光のナイフが刺さった月から
鳴り響いたのは女神の竪琴
星座をなぞってささげた祈りは
あの時夢見た天国とおなじ
ありふれた夜の果て つぶやいたねがいごと
降り注ぐオーロラを 銃声が引き裂いて
誰のために生まれて 誰のために散って行く
叫び声も悲鳴もかき消してくブリザード
誰のための正義で 向かう敵は悪...ブリザード(歌詞)
ナルミキョウジ
(Aメロ)
高い空 吸い込まれそうな紺碧
目を閉じて そっと深呼吸してみんだ
重ねた両手を まっすぐ掲げて
鎮めた心 今 荒れ狂う波に 飛び込むんだ
(Bメロ)
不可能じゃないなら、そう僕次第
魔法のスーツ纏おうが、関係ありゃしねぇぞ
(サビ)
昨日の僕より もっと速く泳げ...スイマー
それゆけ けーまん
メレンゲ泡立て上機嫌で
魔法のシナモンまぶしかける
仕上げはほろ苦い 秘密の隠し味
カラメルソースで焦がしながら
かぼちゃのパイ生地飾り付けて
時々毒入りの 冗談振りまいて
魔女のパティシエ イカれたアタマ
今日のレシピも しどろもどろで
魔女のパティシエ 出来たお菓子は
何故かとろける 天国の味...魔女のパティシエ(歌詞)
ナルミキョウジ
千年の孤独を連れて 月面に降りた黒猫
気付かれることも無いまま したたかに鳴き声あげる
だけど悲しむことなんか無いはずだ
月のロマンは今僕がひとりじめ
紅い眼のウサギが消えた 月面に旗を立てたら
鬼灯のペンで落書き 「幸せになれますように」
だから寂しい気持ちなど無いはずだ
僕の時間は残さずにひとり...月面に降りた黒猫
ナルミキョウジ
ひとこと ふたこと こぼしたひとりごと
ひとごとみたいにほこりが舞い降りて
心は言葉と電波の食べすぎで
胃もたれ起こしそうで
くすりは切れたままだ
チャンネル変えてもきこえる歌声の
愛とか希望に嫌気がさしてきて
机のひきだし ウサギがさそうけど
アリスは僕の影で
迷子になったままだ...背中の国のアリス(リマスター版)(歌詞)
ナルミキョウジ
【1A】
何もないな 君に誇れるもの
僕の全部 かき集めて
特別に只なりたくて
【1B】
好きな趣味をちょっと話せるような
〝ただ優しいだけの友達〟を 抜け出せたなら
【1S】
誰にでもホントの君を 見せたりしないで
僕だけにわかる嘘をついてよ...嘘をついてよ【作曲:おいけ様】
つきふみ
そのトビラのむこう ゆかいなリズムが シャラララ
宝箱をあけて 飛び出た希望が シャラララ
ト音記号の風に 指揮棒ふったら
りんごあめのおひさまも シャラララ
うれしそうにうたうかもね
ソーダ水の海で 人魚のうたごえ シャラララ
チョコレートの島で うかれた火山も シャラララ
ふうらいぼうの雲に く...魔法のシャララ(歌詞)
ナルミキョウジ
何処まで続くのだろう
この疵だらけの道は
静かにすれ違っていく
盲目だらけの群れを 眺めて
例えば此の足が 誰より速く駆けることができたなら
私の隣に 今も誰かが居たんだろうか
飾らない言葉を並べ立てて
誤魔化すように 今日を迎える
止まらない時間に 惨めな形(なり)
零す泪に 自身を濡らして...蝶
雛櫻
ゴミ箱に残った財布
貼り付けたスカイテープを吸い込んで
青を振り払って 踏み潰されそうになった
ひび割れた缶コーヒーに
反吐が零れて消えて無くなっていく
飲み込まれそうになっていく
吸い込まれそうになってく
嫌な事ばかり吐いて
沈んでしまったら良いのに
僕の居場所には誰も居なくなっていく...レクイエット
AkiMusic
不適合者が声を荒げて言う 「僕は正常なんだ」
隔離施設に閉じ込められて言う 「何が問題なんだ」
起き抜けに入れられた 注射器と常備薬
平均以下の思考を巡らせて 安い正義を叫ぶ
標準以下の思想で遠慮無く 安い正義を叫ぶ
行く宛ても知りもせず 天に向け唾を吐く
掻き乱した脳ミソのまま 吠えろ気の向くまま...不適合者18号(歌詞)
ナルミキョウジ
『ヒロイック・シンドローム』
作詞、作曲:ivy
BPM:190
位置についてよーいドンで あの夏を思い出した
君と過ごした穏やかな日 夢を語ったあの瞬間
あの頃は良かったねと 2人して笑っていたら
どうしてもうこんなにも 涙が溢れだしてしまうんだろな
澄んだ気持ちでまた君に逢えたら
いつかはちゃん...ヒロイック・シンドローム 歌詞
ivy
言葉にできない これまでの日々の
気が滅入る朝の くるしい朝焼けや
眠れない夜の さみしい星空で
音楽はいつも かわりに泣いていた
あの歌が好きだから 始めた音楽
舞台でさ君の音 輝いていたの
だから君とやる音楽は幸せなんだ
今ここで 今ここに
生きていてよかった
Flash light 君の背は遠...Flash Light - 歌詞
最上スイ
ねぇ...こっちに来て...呪ってあげる!
衝動妄想怨恨怨念暴走暴発超常現象
陰陽混沌善悪皆無霊魂転生森羅万象
暗黒常闇幻想現実昏睡覚醒万物現像
古代の呪縛理想と現実飲み込む呪文を今
世界の果てまですべて見える力で
広げて世界中闇に沈めてあげる
私が見つめてた君の中のdarkness
解き放ち君を今...呪いの人形 歌詞
Hyou
あのリハスタの跡地にはガールズバーが入って
バイトのキャッチのキャストが疲れた顔して立ってる
あのライブハウスは建物ごと壊されて
売地の看板だけが虚しく残ったよ
時代は変わったんだって
こんな歌も今じゃ売れないけど
君が「クソだ」とか言うからさ
こうしてまたここに帰ってきたよ
何のひねりもないけどさ...帰ってきたロキノン厨
志無
遠い昔の風が届けた
遠い世界の夢の香りは
大地にはぐくまれ生きていた人々の
素直なよろこびにほほえんだ面影で
いにしえの空の下で変わりなく映る雲を
眺めていたのかな
満天の星の下でくりかえす人の罪を
嘆いているのかな
黒くよどんだ風が届いた
萎えた世界の愛は不吉で...いにしえの空(歌詞)
ナルミキョウジ
目のまえで 変わりはじめた世界
あざやかに 風の粒子を受けて
今居る時の向こうで
勝利の鐘は響くか
定められた運命の環を
握りしめたその手で砕け
導かれた宿命の地図
握りしめた勇気を連れて
見つめてる 変わり続ける世界
足音が けむる大地で揺れて...時の向こうで(歌詞)
ナルミキョウジ
怪盗
夜叉の様な醜い顔
隠す度に笑えなくなった
私を救える人は絶対
私だけだった
記憶の中心は
心を知覚した日
記憶喪失の少年に
絶望する少女は
黒くて醜い脈打つそれを...怪盗(歌詞)
ユ カ リ
光の届かない世界で
君と震えてた
抗うための武器が重たかったから
その手を離した。
怒りが僕の胸の中
悲しみをそっと抱きしめる
生きたいと願った、救いなどなかった
この世界のどこか
痛みのない場所を探してた。
砂上の街は風が強く...砂上の街_歌詞
たぴちき
空に浮かんだ島 魔法仕掛けの風
鳥が羽ばたき今 虹が地上に舞う
それは何処にも無い 君の夢見た場所
想いひとつだけで いつかたどり着ける
繰り返した祈りも むなしくかき消される
ひとりごちたその目に 確かに映したもの
仰ぎ見た晴天の果て 突き抜けた青の鼓動が
打ち鳴らす音色は遥か いにしえの白い旋律...erewhon(歌詞)
ナルミキョウジ
A
宛のない 手紙を 書いてた
からっぽで 乾いて インク切らして
波のない 海岸 歩いた
見覚えが あるんだ いつも鏡で
B
つまらない 味気ない ありきたり 半生
圏外の羅針盤 グルグルと回って
S
現在地:迷子 こぼした世迷(よまい)を...現在地:迷子
かぜよみるいと
緑きらめく水の惑星
映える息吹を肌で感じて
女神が僕らの心根にさずけた
希望の泉を涸らさないように
ほほえんで ウンディーネ
よこしまな全てからずっと守ってあげる
その指で ウンディーネ
ひびわれた十字架を洗い清めておくれ
狂いはじめた風の旋律
空は滅びの雨を降らせた...ウンディーネ(歌詞)
ナルミキョウジ
きょく は ながく なくて いい。
かし も ふかく なくて いい。
いみ も なにも なくて いい。
そこ に おと が あれば いい。きょく は ながく なくて いい。 歌詞
猫舘 こたつ
ポンコツのマシンをやかましく走らせ
ドス黒い煙を果てしなく吹き上げ
魔界のハイウェイ 紫の枯れ木
よどんだ空気に 満月が笑う
猛毒を溶かした水たまり蹴散らし
薬品の臭いにコウモリが群がる
不浄なハイウェイ 血に濡れたタイヤ
四輪駆動が 自慢気に光る
振り切れた全速力で
最後まで貫いて行け...魔界のハイウェイ(歌詞)
ナルミキョウジ
空にその手をあげて 風のコトバをきいて
まるで小鳥のように 街をかけぬけてゆく
君が通った道が 甘いソーダに溶けて
夢をみているような 日々をかけぬけてゆく
うれしいことでも かなしいことでも
みんな引き連れて街と共に居る
さりげなく名前を呼んだあとで
ほほえんでこっちを向いておくれ
よろこびをカラ...SWEET SODA POP GIRL(歌詞)
ナルミキョウジ
やっとこ繰り出した トランプの兵隊
今夜も虹色の 夢を見るアリスは
邪魔なものは何も無い 朝目覚めて忘れても
ペガサスいなないた 星空の片隅
無邪気なハーメルン 縦笛を鳴らして
夜になればいつだって みんなここで待っている
靴音鳴らしてどこだって行ける
おぼえた魔法を現実に唱え
明日の景色は何色で描...目醒めの国のアリス(歌詞)
ナルミキョウジ
空っぽ
さあ生きようぜ
ロックンロールナイト!
だから空っぽ
じゃあ踊ろうぜ
フィーバーダンス
ローリングストーンズ
弾けようぜ!
歌詞なんて出鱈目で良い!
空っぽで良いのさ!...ロックンロールインサマー
明日彼方