寒い中
二人で街を回った


何度も
忘れぬ主人探して
歩き続けた


見つからず
重なって眠るたび
彼の顔が浮かび

知らない感情が
溢れてしまう


あぁ どうして
あたし(俺)を捨てたの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

タイトル考え中

時間が無いのでここまで
後で作り直しますので、お待ちください

閲覧数:57

投稿日:2009/10/19 14:35:46

文字数:98文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました