A
まるで可憐な華のよう
一目見て恋に落ちた
僕ら二人しか知らない
世界で愛を囁こう

B
無理に奪った唇は
鉄の味と君の甘さが
混じり醸し出すハーモニー
愛しくて愛しくて

サビ
愛し合う二人ならどこまでも行ける 
たとえ奈落の底でも 
信じ合う二人なら恐れるものはない
落ちて逝ったとしても
この手は離さない 




A
凛としたあなたの姿に
何故か目を離せないわ 
もうあなたしか見えなくて 
何度も名前を叫ぶの 

B
無理に奪われた唇 
鉄の味とあなたの香り 
満足そうに微笑む姿 
愛しくて愛しくて

サビ
廻りゆく時の中二人は華のように
美しく咲き誇る
花弁(はなびら)は散りゆくも種を残して
春にまた美しい
華を咲かせましょう


C
色濃く残る狂った印に
這わす舌の感覚を
感じて乱れる影像

(Ah!)


サビ
愛し合う二人ならどこまでも行ける 
たとえ奈落の底でも 
信じ合う二人なら恐れるものはない
落ちて逝ったとしても
この手は離さない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

狂乱華

狂って乱れる・・・感じの歌詞が書きたかったので。人を愛しすぎると狂うんですかねぇ・・・。逆にそこまで愛せる人がいるって羨ましいかも。

閲覧数:63

投稿日:2012/05/28 23:20:08

文字数:434文字

カテゴリ:歌詞

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