いつも二人で
笑顔はノリノリ
だけどたまには怒るよ
ちょいちょい
扉閉めたら開けてくんないね
そんな君は
Love Knockをして

ずっと前から決めていた
僕の未来に見据えた君
「一度決められた道に抗いなどしない」
そのセンスがいい

君に逢いたいと願って
僕の想いは空に手を掛ける
感情に心委ねて
ふわり　ふわり　宙に浮かぶ
君に触れたいと願って
もうどれほど時間を泳いだろう？
それでも君に触れたいと
望むそれは　君のこと
好きだから
　
君のそばで笑っていたい
いつまででも　共に生きよう
愛している　なんて　いうの
照れくさいの　lalala Love Knock

体当たりでぶつかるのも愛で
それに歯向かってゆくのも愛で
そんな事案も君には安易で
やっぱ君はLove Knockをして　

君の隣並んでいるカラフルに彩る世界
あみだくじで決めた様な
道を歩きたくない
僕の道がいい

目の前の大きな壁も
二人で超えてこう　困難な道も
ひとつひとつ乗り越えて
通り過ぎる明日にサヨナラ
bye bye bye
恥ずかしがることはないね　　
もう二人で笑ってよ　幾年過ぎても
君の気持ちの変動は
上へ下へ
僕の中じゃ罪だよ？

ダンスクラブに一緒に行かない？
一緒に踊りたい
一緒に歌いたい
君の魅力で酔いつぶれそうさ

君と一つになりたくて
君の歩き方を真似したんだ
それぐらい君を思って
この未来を進んでくのもいいじゃん？
君に触れたいと願って
ようやく手にした　君のその想い
愛情は逆なでしちゃう
やっぱそれは　君のこと
好きだから