【初音ミク】終わりのないストーリー【オリジナル】
春かすかな兆し感じる頃
太陽を浴びる明るい朝もうすぐ戻る
庭先の小梅に小鳥が歌うと
嬉しくて電話かけてきたのはいつの日だろ
幸せ願っていつもきみのそば
やさしくただ見守る人 今日も昨日も明日も
息白く凍る夜明け前の道
ひたむきに歩く小さな影思い出してた
ある晴れた日曜 線路沿いの道
なぜだか悲しい気持ちのまま散歩したね
時だけが過ぎ行き とり残された
夢と現実を見比べてため息ひとつ
乾いた心の砂漠闇を越え
何千マイル旅をした果てに待ってる人よ
終わりのないストーリー誰の心にも
古びたページ開いてはまたよみがえる
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