- lyric - [ タラバガ二 ]
「これが邪魔なんだ」取り出してしまおう
不完全なままの今
痛くないはずの噛み合う歯車
軋(きし)んで苦しく鳴き
眠りから覚めた瞬間
何もかも忘れてしまいたくて
超える
昨日の僕はここにいる
たとえ幾度となく後ろ進んでも
吼(ほ)える
愚かだ、なんて言われても
世界の隅っこで君の名前
呼び続けるんだ
君にとって僕は同じ数並ぶ
ハートみたいだと言う
一番になれはしないの
分かってもどうしようもない事
染める
明日の僕は何色に?
たとえ赤色でも強くなれるはず
燃える
夕日を二人で見たこと
今も覚えている、あの時は確か
うまく廻ってた
褒める
君がね、知らずにいる君
世界が変わろうとこの思いだけは
超える
昨日の僕はそこにいた
たとえ幾度となく後ろ進んでも
吼える
全てを敵に回しても
世界が終わろうとこの思いは
変わらないままだ
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
僕を選ぶのなら
この手を取れよ
馬鹿げた現実は
塵にして捨てな
下らない人生も
燃やして変わる
何かしていれば
しないよりまし
退屈な毎日には
孤独が良く合う...How Silly
Staying
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
イーチ・アザー
あ!メトロノームの合図だ
わっと生まれる音楽は
ぱっときらめくメロディと
キラキラの魔法に溢れる
嬉しいことや
楽しいことで
笑い合えた想いは
気づいたら言えなくなってた
なんで上手くできないのかな?...イーチ・アザー feat.初音ミク
Adomiori
星の雫 歌詞
探し物はないけどさ
代わりに見つけたんだ
丁度二つあるからさ
神様からの贈り物かな
見つけられたのは 輝きからではなくて
どこか懐かしい香りがしたからさ
歩き続けてた 疲れも消えちゃうほど
引き寄せられたのは何かの運命さ ...星の雫 歌詞
やしろ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想