気付いた時には 理由もなく
迫害された 流浪の民が
ある日突然 手にしてしまった
電気仕掛けの パンドラの箱
開けた瞬間 湧いて出てきた
鈍く輝く 七色の霧
それは一瞬で 星を飲み込み
吸い込んだ人は 幻想(ゆめ)に踊った
反撃するなら 時は今
流浪の民は 霧を操り
恨みをぶつけて 支配下にした
闘う人は 幻想に潰された
霧の甘さの 中で作られた
人気取りだけの 階層の中で
蔑まれてきた 憎悪は行き場を
無くして自ら 道を閉ざした
行き止まりの 洞窟の中で
手にした新たな 希望の箱
触れるとすぐに 舞った霧雨が
色付きの霧を 溶かし始めた
反撃するなら 時は今
進むべき場所を 見出した怒りは
霧を消す事に 存在の意義を
感じて今も 迷い続けてる
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