見覚えのある夢を見ていた きっと話にもならない夢だ
散々だった心的外傷を君に照らし合わせる 語弊のない世界へ
勿忘草が差す海沿いを うつつの夢から眺めていた
消えかかった心的外傷を波の温度に下げる 雫に言葉を乗せて
色褪せそう、色褪せた夢の中を歩いていた
もう君は振り返らないだろうと 未来が叫ぶ
キャッチフレーズの裏に悲鳴が カウントダウンの側で笑い声が
空も寝ればいつか変わると思ってた ほら、まだ曇ってる
曇りすぎた心に最期を届けて 哀しすぎる思いに未来を伝えて
時間が経てば何か変わるとずっと思っていたんだ
海岸線 夜明け前 静寂にわらって
最終便 点滅後 哀愁にうたっては
変わった、世界には何も響かずに
息が漏れる 息を止めて 夢の中で泣いていた
もう君が帰ってこないなんて そんなの知ってたよ
色褪せそう、色褪せた心の音を聞いていたい
色褪せそう、色褪せた心の音を聞いていたい
未来が叫ぶ、
キャッチフレーズの裏に悲鳴が カウントダウンの側で笑い声が
空も寝れば いつか変わると思ってた ねぇ、まだ曇ってる
曇りすぎた心に最期を届けて 哀しすぎる思いに未来を伝えて
時間が経てば何か変わるとずっと思っていたんだ
海岸線 夜明け前 静寂にわらって
最終便 点滅後 哀愁にうたっては
変わった、僕には何も届かずに...
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