朝練するとき すれ違うと
いつも長い髪で 自転車漕いでいる
あなたの姿に 一目惚れだ
頭の中 あなたで溢れた

ああなんて あなたはそんなに きれいなんだ
ああそんな かおみせないで ぼくのこころが
おかしくなりそうだ むねが飛び出しそうだ
あなたの魔法に 僕はかけられた

夕方下校時 河川敷を
いつもの声で 泣いている子供
頭を撫でる その姿は
ぼくの目は あなたで焼き付いた

ははなんと あなたはそれほど やさしくなれる
ははそんなの ほっとくのにね ぼくのきもちが
あつくなりそうだ あまりのじひふかさだ
あなたの言葉に 僕はとりこになった

子供に優しいのも
たまたまだろう
いつもすれ違うの
偶然だろうと
ぼくのことを 
笑うけど そんなことないと
反論するよ 僕は好きだから

ああなんて あなたの存在は 輝いている
ああそんな なにげないときも ぼくのこころが
ときめきそうなんだ 目がハートになりそうだ
あなたの全てに 僕はみせられた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

あなたの全てに僕は恋した

恋愛ものにしてみました。みなさんの意見待っています。

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投稿日:2013/11/17 18:03:58

文字数:427文字

カテゴリ:歌詞

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