遠くからやって来た「あなた」は初めて会うわたしに「待っていたよ」と話しかけた
なんだか懐かしいような気がした
忘れてた記憶 「あなた」はわたしの片割れのよう
誰かの為に生きたって「あなた」は救われない
「あなた」はなんだって知っている
わたしが知らないわたしまで
生きた心地がしない わたしはどこにいるんだろう
「あなた」は「あなた」が許せないんでしょ?
どうしてわたしだったの?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

②記憶

特になし

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投稿日:2018/03/10 11:29:01

文字数:190文字

カテゴリ:その他

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